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花粉症の季節! 化粧テク5

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暖かい日が増え、花粉症の人にはつらい季節が到来。マスクをしているとメイクが落ちやすくなったり、顔が半分隠れるゆえに必要性を感じなくなったりと、メイクへのモチベーションが下がりがち。とはいえ、春は出会いの季節。身だしなみはきちんとしておかなくちゃ! ということで、 All Aboutでメイクのガイドを務めるヘアメイクアーティスト・日比朱美さんにマスクをしているときのメイクのコツを伺いました。

「マスクをしている部分はどうしても化粧崩れしがちなので、化粧直しをしやすくするのがポイント。ベースメイクはCCクリームを全体に伸ばし、クマやニキビ跡などの気になる箇所には、BBクリームを指でトントンと叩いて空気を含ませながらカバー力をアップさせて塗るだけ。よれてしまっても、指で少し伸ばせば修正できます。マスクで隠れない部分は、花粉が肌につきにくくなるよう、フェイスパウダーを軽く載せておきましょう」(日比さん、以下同)

落ちにくくなるように厚化粧がいいのかと思いきや、かなり薄め! なんでも、パウダーを重ねるとよれたときに直しにくくなるのだとか。落ちた部分が目立ちにくくなるように、色味を抑えたメイクにすることもポイントだそう。とはいえ、顔色があまり良くないタイプの人にとってチークは必須アイテム。ちょうどマスクとの境界あたりに塗るものだけど、やっぱり塗らない方がいいの?

「ピンクなどの暖色のマスクを選ぶと、チークを使わなくても顔が明るく見える効果があります。逆に水色などのマスクを使うときは、少しチークを濃くつけるといいですよ。チークを使うときは、クリームタイプのものを選び、塗った後、フェイスパウダーなどを重ねると落ちにくくなります」

煩わしいと思っていたマスクだけど、顔の印象にも影響するとは驚き! 半分以上顔を覆うので、見え方を考えてマスクを選ぶことも重要みたい。

「また、リップメイクは、シアー感の強いグロスや、透明のものがおすすめです」と、日比さん。これなら、外したマスクにべっとりついた口紅にがっかり、なんてこともなさそうですね!透明のグロスでも塗ると唇の血色を良くするものがあるので、そちらをチョイスすればマスクを外したときの印象もよさそうです。

それではマスクで隠れないパーツはどんなメイクをしたらいいのでしょうか?

「マスクをしていると、自然と人の目線が目元に集まるので、目を印象的にするのがコツです。まずはクマがある場合はきちんと消すことが大切。また、花粉症のときは肌が乾燥しがちなので、アイシャドーはクリームタイプでパール入りのものを使い、ツヤをプラス。また、目がかゆくてこすってしまったときにも汚らしく見えにくい、ゴールドやピンクなどの明るいカラーを選び、涙袋の部分にも引きましょう」

明るいカラーはこの季節にぴったり! しかし、いつも暗めのアイシャドーで目をくっきり見せている身としては、ちょっと物足りなく感じてしまいそう。

「アイシャドーの暗い色はNGですが、その分アイライン、マスカラ、アイブローはしっかり入れてもOK。マスカラは下まつ毛まで塗ると、より印象的になります。涙や油分などで落ちやすい位置なので、フィルムタイプを選ぶと長持ちしますよ」

これなら花粉症に負けずに、メイクが楽しめそう! 年度末から新年度の時期はオシャレしたいシチューションも増えるもの。花粉症にかこつけてサボらずに、春メイクを楽しんでみては?
(河島まりあ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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