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初めての温泉に4ヶ月の娘もとろける笑顔。赤ちゃんとの温泉旅行先を選ぶポイント

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娘が産まれて4ヶ月。

私は連日の抱っこや睡眠不足で、体のあちこちがギシギシと悲鳴をあげていました。

温泉の大きな湯船に浸かって手足を伸ばしたい…

そんな願いを主人が聞き入れてくれ、家族3人で温泉旅行へ行くことになりました。

独身時代に山奥の温泉地を訪れた時、掛け流しの共同浴場で地元の赤ちゃんが湯浴みしているところに出会いました。

「この辺ではみんな、産まれたときから温泉ですよ」

とお母さん、おばあちゃんが話すのを聞いていたので、赤ちゃんを温泉へ入れることへの抵抗はありませんでした。

ただ、気をつけたのは、なるべくやわらかな泉質の温泉を選ぶ、ということ。

赤ちゃんは皮膚が薄くデリケートなので、硫黄泉や鉄鉱泉などPHの高いお湯だと荒れてしまう可能性があるのだそうです。

また、体温調節ができない赤ちゃんはすぐにのぼせたり脱水症状をおこしてしまうため、長時間は浸からないこと。

湯から出たらすぐに保湿することも大切です。

湯船に転落するなどの事故に十分に気を配る必要もあります。

そうしたことを頭に置きつつ、温泉旅行の目的地を探しました。

移動時間を考えると、自宅から2〜3時間で行ける場所。

赤ちゃんのお肌にも優しい温泉成分。

それらを考慮した結果、弱アルカリ性単純泉が湧く上諏訪温泉へ。

旅館を予約するにあたっては、まず4ヶ月の赤ちゃんがいることを伝えます。

宿によっては赤ちゃんの温泉入浴自体を断っているところもあったり、オムツをしている乳幼児は大浴場への入浴が制限されることがあるためです。

目星をつけていた旅館は大浴場での入浴も可能でした。

が、赤ちゃんが一緒なら貸切風呂を使った方が、家族全員でゆっくり入ることができるでしょうとの勧めで、貸切風呂を利用することに。

現地に着き、初めての温泉に入った娘の顔はとろけそうなほどにこやか。

「赤ちゃんでも温泉は気持ちいいのかしら」

と笑ってしまいました。

その日は、娘が就寝してから改めて主人と交替で大浴場を満喫しに行き、心も体もしっかりほぐすことができました。

24時間365日休みのないママですが、温泉旅館ならほんのほとときでもほっこりできるものだなあ、と嬉しくなった旅でした。

著者:MACHI

年齢:36歳

子どもの年齢:42ヶ月(3歳6ヶ月)

出産直後から娘に振り回されっぱなし。母親業は体力勝負!を痛感するフリーライターです。泣いたり笑ったり怒ったり 、お母さんって忙しいですよね。そんなお母さんたちが読んでほっとできる、共感してもらえるような記事を書けたらと思っています。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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