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トロウマ!世界を狙うアップルパイ

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スイーツの定番アップルパイは、近年「マミーズ・アン・スリール」や「グラニー・スミス アップルパイ&コーヒー」など、ホールサイズの大ぶりな商品を中心に人気が集まっている。けれど、ここに来て新たな潮流が生まれるかもしれない。北海道の人気店の味からさらに進化した、手のひらサイズのアップルパイ専門店が3月4日にオープンしたのだ!

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先日池袋駅東口に開店したのは、その名もズバリ「RINGO」。同店を運営するのは、チーズタルト専門店「ベイクチーズタルト」、シュークリーム専門店「クロッカンシューザクザク」などを手がける会社BAKEだ。

「販売するのは、北海道で父が営む洋菓子店『きのとや』で人気のアップルパイをベースに、さらに改良を重ねたこだわりの一品。パイ生地となる小麦粉の配合や、新鮮な北海道産リンゴにとにかくこだわって、焼きたてを提供いたします」

こう語るのは、BAKE社長の長沼真太郎さん。「きのとや」は北海道・札幌では知らない人はいないといわれる有名洋菓子店。上述の「ベイクチーズタルト」「クロッカンシューザクザク」ももとは同店の人気商品を専門店化した経緯がある。アップルパイも、これまで物産展などブース販売は行ったことはあったが、初の専門店となる。

店内に入るとバターにリンゴの美味しそうな香りが漂い、なんとも“スイーツ欲”をそそる。女性の握りこぶしくらいのサイズの「焼きたてカスタードアップルパイ」は、ひとつ370円だ。まずは焼きたてをひとついただいた。

パリパリのパイ生地の中には、トロッと濃厚ながらスッキリとした甘さのカスタードクリーム。それもそのはず、「通常は焼く後にクリームを入れますが、当店では焼いている途中にクリームを入れています。手間は掛かりますが、風味がフレッシュになるんです」と長沼さん。大ぶりな角切りリンゴもシャキッとしていて風味豊か。味・ボリュームともに軽めで、男性なら3~4個は余裕だろう。

「2店舗目はこの4月、川崎にオープン。今後3~5年内をめどに国内20店舗を目指しています。また、日本で知名度を上げ、海外でも展開していきたいと考えているんです」(同)

駅への出店を中心に、ちょっとした手土産などの需要を狙っているのだとか。しばらくしたら、日本全国のターミナル駅で、バターとリンゴのあま~い香りが漂っているかも!?
(吉州正行)

■グルメ男子、1号店をゆく 第8回
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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