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畑のビーフ「高キビ」でヤスレンダー美人になれちゃう

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高キビをご存知でしょうか?雑穀ですが見た目がひき肉にそっくりの食べものです。そのため、ベジタリアンの人やダイエット中の人がハンバーグなどひき肉料理の代わりに使って食べています。そんな高キビに含まれる成分やその効能に注目してみましょう。

高キビってどんな食べもの?

アフリカ原産で、米粒位の大きさで丸い形、赤茶色をした雑穀です。中国ではコウリャンと呼ばれていて、和名はモロコシ、英名はソルガム。日本・中国・韓国では、高キビを挽いて粉にしてお餅やお団子にして食べていますが、他の国では食用よりも牛の飼料として栽培されています。高キビはひき肉に見た目がそっくりなところから「畑のビーフ」と呼ばれます。ちなみに「畑のチーズ」はアワ、「畑のエッグ」はキビ、「畑のフィッシュ」がヒエです。

高キビがダイエットによいワケ?

高キビでハンバーグを作ったとしたら、普通のハンバーグと比べるとカロリーが5分の1になります。ビタミンB1が豊富に含まれていて、糖質や脂質の代謝をサポートするのでWダイエット効果が期待できます。ミネラルの含有もバランスがとれていますが、特に貧血予防になる鉄分とマグネシウムがたくさん含まれます。食物繊維は白米の約20倍も含まれるので、便秘がちな人は腸の運動を活性化させるため高キビを摂るとよいでしょう。ナイアシンは、胃腸のはたらきをよくしたり、皮膚の健康を保ったりする作用があります。肌荒れを気にする人やアトピー性皮膚炎の人などにおススメしたい成分です。そのほかに、血流をよくするルチン、アンチエイジング効果の高い赤色成分ポリフェノールなども含まれます。

料理に使うときには

炊き上がった高キビは、見ただけでもひき肉と間違えるほどですが、天然塩や植物油などを加えると食感もかなり肉に近くなります。ひき肉の代わりに高キビを使ったミートボールや麻婆豆腐、餃子、ジャージャー麺、ひき肉カレーなどの料理が楽しめます。高キビは水洗いした後にひたひたの水に付けて10分程置き、軟らかくなるまで火にかけます。火を止めたら10分蒸らして使います。

writer:松尾真佐代

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