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今年こそ行きたい!超絶景の吉野の桜。電車からグルメまで桜づくしの旅プラン

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少しずつあったかくなってきて、ゆっくりと春が近づいてますね!

写真を見たことがある人なら、いつか一度は行ってみたいと憧れるのが、奈良県・吉野の桜。

もし行くなら、桜はもちろん、吉野の旅をとことん楽しみたいもの。

そこで今回は電車からグルメまで、とことん桜を楽しみ尽くせる、吉野の桜づくしの旅をご紹介します。

桜づくし①吉野への道中も春爛漫

近鉄特急「さくらライナー」

桜づくし旅は、もちろん旅の始まりの移動から桜を楽しみます。大阪阿部野橋駅発の「さくらライナー」でゆっくり旅気分を味わいながら行けば、移動時間から気持ちが盛り上がりそう!

発売開始は1ヶ月前からなので、旅の日程を決めたら早めに購入して。吉野山の混雑を少しでも避けたいなら、朝早めの特急を取るのがおすすめ。

また、東京方面から吉野に行く場合は京都経由で近鉄特急を利用します。車は3月下旬から交通規制があるので、レンタカー等ではなく電車がおすすめ。特急券は近鉄の駅の特急券うりばのほか、主な旅行会社でも購入できます。 近鉄特急「さくらライナー」

TEL/06-6771-3105(近鉄旅客案内テレフォンセンター)

営業時間/電話受付8時~21時

定休日/年中無休

料金/(吉野駅まで)大阪阿部野橋駅から:1480円(特急料金+運賃)

(吉野駅まで)京都駅から:2550円(特急料金+運賃)

「近鉄特急「さくらライナー」」の詳細はこちら

桜づくし②吉野山の4エリア

吉野山は「下千本」「中千本」「上千本」「奥千本」という大きく4つのエリアに分かれています。エリアによって見頃や楽しみ方が違うので、行く時期などにあわせてメインのスポットを選んで。

桜の季節の吉野山は大変混雑することが予想されます。吉野駅からのアクセス方法は3通りあるので、混雑状況にあわせてルートを選ぶのがおすすめです。

1,ロープウェイで下千本へ

吉野駅から徒歩すぐのロープウェイ千本口駅から、下千本にあるロープウェイ吉野山駅へ登る最短ルート。最も混雑するものの、3分で到着する手軽さが魅力です。

2,徒歩で下千本へ

下千本まで徒歩で行くルート。ゆっくり歩いても30分程なのでロープウェイが混雑している時は歩いて行く人も多いそうです。

3,裏道(温泉谷ルート)で中千本へ

下千本を飛ばし、中千本に出るルートです。なだらかな山道ですが、40~50分ほど歩きます。奥千本、上千本へ混雑を避けて行きたい人におすすめです。


グルメも絶景も楽しめる「下千本」「中千本」

千本口駅から気軽なハイキング気分で楽しめるのが下千本、中千本のエリア。飲食店やお土産処、吉野山を代表する寺社が立ち並びます。人気店の商品は下山時には売り切れることもあるので、お土産などもこの時点でゲットしたいところ。

萬松堂

ここ、萬松堂は添加物を一切使わず、国産の材料にこだわった和菓子を作っています。春の時期には桜もちや花見だんごなど、お花見にもってこいなお菓子が店頭に並びます。

また、看板商品の草もちは昭和天皇にも献上していた品で、これを求めてわざわざ買いに来るファンもいるほど。桜を愛でながら食べるおやつとして持っていけば、お花見がさらに楽しくなるかも。

持ち帰りやお土産には、思わずうっとり見つめてしまう可憐な花びらが魅力のさくら羊羹もおすすめ

店舗は金峯山寺のすぐ手前にある。登山時のほうが立ち寄りやすいので、お土産までこの時点でしっかりゲットして

萬松堂

TEL/0746-32-2834

住所/奈良県吉野郡吉野町吉野山448

営業時間/通常8時30分~17時・観桜期8時~19時

定休日/火・不定休(4月は無休)

アクセス/ロープウェイ吉野山駅より徒歩10分

料金/草もち、桜もち、花見だんご各130円・10個詰め合わせ1200円・さくら羊羹900円

金峯山寺(きんぷせんじ)

吉野山のシンボルであり、修験道の総本山となっているのがこちらのお寺。修験道の開祖とされる役行者(えんのぎょうじゃ)が山中での修行の末、金剛蔵王権現の姿を桜の木に刻み、これを祀ったのが金峯山寺のはじまりです。

これ以降、桜の木は吉野山において御神木とされ植えられてきたため、今のような桜絶景が楽しめる山になったそうです。

境内の桜やお寺から望む桜は4月上旬~中旬が見頃

4月1日~5月8日まで特別に御開帳される、重要文化財「秘仏本尊金剛蔵王権現」も見逃せない

金峯山寺

TEL/0746-32-8371

住所/奈良県吉野郡吉野町吉野山2500

営業時間/参拝時間8時30分~16時30分(受付は16時まで)

定休日/年中無休

料金/大人500円 ※国宝仁王門大修理勧進 秘仏本尊特別御開帳の期間(4月1日~5月8日)は1000円

「金峯山寺」の詳細はこちら

やっこ

桜づくし旅のランチも、もちろん桜づくし。「やっこ」では春限定で桜めんセットが販売されています。吉野葛も練りこまれた桜めんは、食べるときにふわりと桜の香りが漂うのがなんとも素敵。

古くから吉野で食べられている柿の葉寿司と、吉野葛を使用した葛餅もセットでついてくるのが嬉しいポイント。

混雑している場合は柿の葉寿司をお弁当で購入しても。山中にはお弁当を食べやすい場所もあるので少人数であれば食べる場所には困らないはず

県内で13店舗しかない奈良県認定の「眺望のいいレストラン」に選ばれています。ランチをしながら優雅に観桜も楽しい

やっこ

TEL/0746-32-3117

住所/奈良県吉野郡吉野町吉野山543

営業時間/通常9時~17時・観桜期9時~18時

定休日/水(4・11月は無休)

アクセス/ロープウェイ吉野山駅より徒歩10分

料金/桜めんセット葛餅付き(春限定)1350円・柿の葉寿司(鯖・鮭7個入り)1000円

吉水神社

吉水神社は、南北朝時代に後醍醐天皇が行在所(仮の皇居)とした由緒正しい神社で、豊臣秀吉が、ここで盛大な花見をしたことでも有名です。

吉野の「一目千本」は吉水神社から見た景色と言われているため、吉野山に来たなら必ず立ち寄りたい場所。中千本、上千本の桜を同時に見渡すことができ、雄大な風景を楽しめます。見頃は4月上旬~中旬です。

後醍醐天皇や豊臣秀吉のほかにも、源義経ゆかりの地としても知られている

吉水神社

TEL/0746-32-3024

住所/奈良県吉野郡吉野町吉野山579

営業時間/参拝時間9時~17時

定休日/なし

料金/大人400円

「吉水神社」の詳細はこちら

足をのばして行きたい「上千本」「奥千本」

ここから先の「上千本」「奥千本」は吉水神社よりもさらに高いところから絶景を楽しめるエリアです。ただし、かなり距離があるのでしっかり歩ける準備をして行きましょう。

中千本の寺社や見どころが集まるポイントから、上千本の花矢倉展望台まで徒歩で30分程度が目安となります。また、中千本の竹林院前からバスが出ているので、一気にバスで登って降りながら花見を楽しむという手も。

花矢倉展望台

上千本の絶景ポイントの中で比較的標高が低いため徒歩でもアクセスしやすく、吉野山を代表する展望スポットです。上千本、中千本、金峯山寺の蔵王堂まで望めます。

また、茶店もあるので、休憩にもぴったり。展望台から望む桜の見頃は4月上旬なので、時期があえばぜひ足を運んでみて。 花矢倉展望台

TEL/0746-32-1007

住所/奈良県吉野郡吉野町吉野山1711

営業時間/入場自由

定休日/なし

料金/無料

「花矢倉展望台」の詳細はこちら

桜づくし③奈良の名桜も一緒に満喫

吉野山の他にも、奈良には一度は訪れてみたい名桜がたくさん。今回は、吉野から比較的行きやすい奈良県内の名桜をご紹介。迫力ある吉野山とはまた趣の違う桜を、一足のばしてぜひ楽しんでみて。

飛鳥 石舞台古墳

日本最大級の横穴式石室を持つ古墳として知られる飛鳥の石舞台古墳。その周辺にはたくさんの桜が植えられており、春になると古墳を取り囲むように桜が咲き乱れます。古の都に思いを馳せながら桜を楽しむので、滅多にできない体験になりそうです。見頃は3月下旬~4月上旬頃。

桜開花期間中、夜には石舞台古墳と周辺園路の桜をライトアップし幽玄な世界が繰り広げられます。

飛鳥 石舞台古墳

TEL/0744-54-4577((一財)明日香村地域振興公社)

住所/奈良県高市郡明日香村島庄

営業時間/見学時間8時30分~17時(受付は16時45分まで)※3月下旬~4月上旬のライトアップ期間中は21時まで

定休日/なし

料金/大人250円

「飛鳥 石舞台古墳」の詳細はこちら

長谷寺

長谷寺は、真言宗豊山派の総本山のお寺ですが、別名「牡丹寺」と言われ、花の御寺としても親しまれています。ここでは、山桜、染井吉野、奈良の八重桜など、6種6000本を超える桜が植わっています。

国宝となっている本堂から境内の桜全体を楽しむのがポイント。開花時期は3月下旬~4月中旬。 長谷寺

TEL/0744-47-7001

住所/奈良県桜井市初瀬731-1

営業時間/参拝時間8時30分~17時(4月~9月)/9時~16時30分(10月~3月)

定休日/なし

料金/大人500円

「長谷寺」の詳細はこちら

本郷の瀧桜(又兵衛桜)

1本で何万人をも惹きつける見事なしだれ桜は、樹齢300年ともいわれ、幹周3m、高さ13mという圧巻の大きさ。地元の人からは”又兵衛桜”の名で親しまれています。見頃は4月上旬~中旬となっています。 本郷の瀧桜(又兵衛桜)

TEL/0745-82-2457(宇陀市観光協会)

住所/奈良県宇陀市大宇陀本郷

営業時間/入場自由

定休日/なし

料金/無料 ※桜維持協力金(任意)100円

「本郷の瀧桜(又兵衛桜)」の詳細はこちら

奈良公園

奈良公園は、東大寺、興福寺などがある広大な公園です。公園内は「奈良の八重桜」をはじめ、山桜、染井吉野、彼岸桜など多種多様な桜を楽しむことができ、「日本さくら名所100選」にも選ばれている桜名所となっています。見頃は3月下旬 ~ 4月下旬です。 奈良公園

TEL/0742-22-0375

住所/奈良県奈良市芝辻町543

営業時間/入場自由

定休日/なし

料金/無料

「奈良公園」の詳細はこちら

まとめ

以上、吉野の桜を楽しむ春の旅をご紹介しましたがいかがでしょうか。思わず息をのむ吉野の桜絶景は、この時期だけのお楽しみなので、ぜひ計画して出かけてみてください。

この記事は2016年3月時点での情報です

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