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世界で一歩先の自分へ!海外留学することの利点

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Photo credit: Yusuke Saito「世界の大学巡りの旅〜アメリカ西海岸、メキシコ編〜」(University of California, Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)のキャンパス内の一景)

こんにちは。Compathy Magazineライターのゆうすけです。

学生時代に海外留学を検討する人も、近年ますます増えてきています。短期留学で一年間海外に行ってみる、海外の大学に進学してみる、長期休暇にホームステイで現地の生活を味わってみるなど、現代は様々な選択肢があり、昔よりも海外が身近になっていますよね。

筆者もそんな選択肢を選んだ一人で、アメリカの大学に進学しました。様々な後悔や良かった思い出が浮かんできますが、そもそもその選択をした理由は、様々なバックグラウンドを持つ人々と議論をして、まったく異なる価値観や考え方を肌で感じたい、そういった人たちと一緒に勉強したい、というものでした。

今回は筆者が実感した留学の利点を紹介したいと思います。

考え方が広がる

海外の大学に通ってみてわかったことなのですが、同じ内容の話を聞いても、育ってきた環境や文化が違うだけで、見ている視点や考え方が全く違うと感じました。

議論をするたびに考えてもなかった、聞いたこともないといった視点の意見を聞くことも。その経験から、以前よりも物事を多角的に見ることができるようになったと思います。

天文学の授業では、生徒が間違えた問題を深く掘り下げ、もしもその間違いの理論が宇宙の法則であったら、という仮定で違う問題を解く、ということもしました。また、海洋学の授業でそれぞれの国の漁獲量などのデータを勉強したとき、日本の漁獲量が異常に多く、取りすぎだという空気が流れて、少し気まずかったのを覚えています。

そういった点だけでなく、アメリカやイギリスの大学では、そもそも学部や学科が日本よりも細かくわかれていることもあるので、どうしてもこの分野を極めて専門家になりたい、詳しく細かく勉強したいという目標や夢を持っている方には最高の環境と言えるでしょう。

文化や生活の違いを肌で感じる

Photo credit: Eri Iwasa「暮らすように旅するNY」(ニューヨークにあるスーパー内の風景)

勉強をする以外にも、自分自身がそれまで育った土地とは違う文化や生活様式を肌で感じることができます。例えばスーパーで売られている食材の違い。日本でよく見る野菜とは全く違うものが陳列されていたり、逆に日本では普通に売られている食材が置いていなかったりしました。

アメリカのスーパーには日本よりも圧倒的に多くの種類のシリアルが! 筆者の中でアメリカで生活している人々はよく朝ごはんでシリアルを食べるというイメージがありましたが、確かに多く消費されている食べ物なのだということを強く感じました。

その他にアメリカで生活してみて便利だったのが、運動しやすい環境だったこと。ただで使えるテニスコートやバスケットボールコートが様々なところにあり、友達と勉強の息抜きや休日によく遊んでいました。また、そこで仲良くなった友達もいて、すごくフレンドリーでオープンな国民性なんだということを感じました。

留学することで、その場所の土地柄や、どういうものを食べて人々が生活しているのか、休日にはどんなことをして過ごしているのかなど、その土地で生活しないとわからないことを生々しく感じることができます。

紹介したように留学では、価値観や考え方を変える、広げる経験がたくさん。その経験から、どうすればもっと楽しく暮らせるか、どうすれば課題を解決できるかを話し合えたら、ますますいい世の中になっていくのではないでしょうか。

ライター:ゆうすけ

Photo by: Yuki Koto「穏やか旅

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