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ワークライフバランス向上2つの術

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最近すっかり定着した感もある「ワークライフバランス」という言葉。しかし、働きざかりの30オトコにはなかなか手が付けづらい…。仕事が忙しくプライベートの時間をとることができない人も少なくないだろう。実現させるためには、どうすればいいのか? まずはNPO法人ファザーリング・ジャパン理事の塚越 学氏に話を聞いた。

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●「ムリにでも」プライベートの予定を入れる!
「仕事と同様、スケジューラでオフタイムも管理しましょう。プライベートの時間は、先にスケジュールを押さえておき“先約”としてください。重要な仕事と自分のプライベートを同じ優先順位にしない限り、時間は確保できません。決意と覚悟が必要です」(塚越氏)

また、長時間働ける人ばかりの職場だと早帰りがしづらい空気になりがち。周りに長時間勤務の感覚を押し付けたり、無言のプレッシャーを与えたりしないように配慮して、周囲に気兼ねすることなく帰れる職場の雰囲気作りも大切なようだ。

「興味がなくても英会話やスポーツジムなど、夜の習い事を始めてください。合コンやデートでも構いません。定時外の予定を実現するために普段の業務を短縮しようと工夫するようになり、業務をこなすスピードが向上するので、定時後の予定は積極的に入れるといいですよ」(塚越氏)

プライベートが充実していないと感じるなら、多少ムリにでも少しずつ自分の予定を組み込んで、仕事の効率アップを図ろう!

●モチベーションアップのために仕事を「ゲーム化」する
また、「ワークライフバランス」には仕事の“時短”が必要不可欠。だが、モチベーションを上げたいのに、仕事を退屈に感じてしまったり、やる気が出なかったりしたことはないだろうか?

「仕事をゲームのようにする、ゲーミフィケーションを取り入れるといいですよ。簡単な方法は、ルーティンワークに時間制限を設けること。例えば、ひとつの作業の目標時間を1時間として、毎日作業時間を計るようにします。目標時間をクリアできるように挑戦して、目標を達成できたら自分へご褒美をあげてください。他には仮想ライバルを作り、相手と時間や成績などを競争する方法もあります」

と、教えてくれたのはベンチャー・マネジメントの代表・小林英二氏。

重要なのは自分で目標設定すること。上司から与えられた目標では「やらないといけない」という後ろ向きな気持ちになってしまう。一方、自分で決めた目標なら「やりたい」という前向きな気持ちで楽しく挑戦することができるそうだ。

また、スマホに画像フォルダを作り、そこに好きなものや欲しいものの画像を入れて、好きな音楽を流しながらスライドショーで楽しんで、気持ちを前向きにするなんてテクも。どれも簡単なことなので、やる気不足の人は今すぐ試してみては?
(奈古善晴、明日陽樹/考務店+R25編集部)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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