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おしゃれ部屋にアクセント♪「フェイクグリーン」の選び方

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部屋に潤いをプラスしてくれる植物。観葉植物も素敵ですが、最近は本物と見紛うばかりのフェイクグリーンが登場しています。ただ、フェイクグリーンと一概に言っても、色合いやフォルムは多種多様。空間にしっくりくるフェイクグリーンはどのようにして選べばいいのでしょう?

部屋の印象を一気に変えるフェイクグリーン

フェイクグリーンは、個性が際立つものからふんわり可愛らしいものまで、さまざまな表情を持つため、どんな部屋にどんなものが合うのか、どう飾ったらいいのか悩んでしまいます。そこで、雑貨感覚でインテリアとしても楽しめるフェイクグリーンのセレクトショップ「いなざうるす屋」の店主・日下部(くさかべ)有香さんに、インテリア好きの人からも人気が高いという部屋タイプ別に、フェイクグリーンの選び方について教えてもらいました。

ワイルドで個性派なフェイクグリーンと相性抜群!「男前インテリア」

まずは、ジャンクな家具や雑貨、サビ缶などを無造作っぽくレイアウトした「男前インテリア」には、主張の強いアイテムがマッチするようです。

「グリーンの色味が濃くシルエットもかっこいいゴムの木や、サボテンなどの個性派のフェイクグリーンがよく映えます。ちょっとワイルドな風合いのグリーンが、ジャンクなインテリアのアクセントになります」(日下部さん、以下同)

【画像1】ワイルドで個性派のフェイクグリーンが、無骨な男前インテリアにマッチ(画像提供:左chiko/右 kaoringo)

「ナチュラル系」のお部屋は、どんなフェイクグリーンにも映える!

次に、白(壁紙)×茶(床材や家具)のトーンでまとめられることが多い「ナチュラル系」のお部屋。こちらは比較的どんなアイテムでも合わせやすいそう。

「白と茶がベースのお部屋には、どんなタイプのフェイクグリーンでも映えます。個人的には、ハーブ系のフェイクグリーンも柔らかい風合いなのでおすすめです。また、グリーンではありませんが、アースカラーのペッパーベリーなどを合わせるとまた違った雰囲気のカワイイお部屋がつくれると思います」

【画像2】左は、ハーブ系のフェイクグリーン「タイムピック」。毛羽立った葉っぱのモケモケ感がかわいい。右は、「ペッパーベリー」が壁に掛けられているお部屋。ドライフラワーや白壁との相性もバツグン!(画像提供:lovelyzakka)

「フレンチ」テイストのお部屋は、アースカラーで上品に

柔らかなテイストを基調とした「フレンチ系」のお部屋。レトロでアンティークなイメージを崩さないアイテム選びがポイントです。

「パキッと元気で濃い色味のグリーンよりも、アースカラーのように淡い色味のフェイクグリーンがマッチすると思います。トーンを抑えた色彩になりますので、アンティーク調の小物や雑貨をあわせて飾るのがおすすめです」

【画像3】左の写真の真ん中には、天井から吊るされた「スパニッシュモス」が表情豊かな空間を演出。右の写真では棚の上に「エアプランツ」を置いているが、このように色味を抑えたフェイクは、アクセントになるだけではなくドライフラワーとの相性も抜群!(画像提供:左asasa/右petit_mily)

「塩系インテリア」には、エッジが効いたシルエットが映える

ラストはシンプルでかっこよく、すっきりした印象の「塩系インテリア」。部屋の写真を共有するSNS「RoomClip」にて2015年の注目キーワード1位にも選出されました。モノトーンでモダンなイメージの一方、地味になりがちなスタイルでもあるため、アクセントを利かせるようなアイテムを選ぶといいようです。

「シルエットにエッジが効いているタイプのブランチをシンプルに置くと、よりクールで洗練され印象になると思います。また、ホワイトがかったグレーの色味で、スリムなシルエットのティランジアもおすすめです」

【画像4】左は、無機質でクールなテイストにしっくりくるブランチ(右側)。右は、空間のポイントになるように、棚の上にある「ティランジア」や多肉植物のフェイクをところどころに配置している(画像提供:ak3)

「リアルグリーン」×「フェイクグリーン」で、緑に包まれた空間をメイク

また、日下部さんいわく「リアルとフェイクを一緒に合わせるのもおすすめです」とのこと。すべてをリアルグリーンにするのは手間も掛かりますが、本物とくらべても遜色ないフェイクグリーンと並べることで、部屋の印象が一段とバリエーションに富んだものににぎやかになるようです。

【画像5】左写真のなかでは一番左端にあるベンジャミン、右写真は中央のドラセナ(ゴールドとグレーのバイカラーの鉢)がフェイクグリーンで、ほかはリアルグリーン(画像提供:kiki_neko)

最後に、フェイクグリーンの魅力について、日下部さんに聞いてみました。

「フェイクグリーンは、リアルグリーンにはない魅力があります。雑貨感覚で気軽にお部屋に取り入れられますし、形も変えることができます。飾る場所や飾り方も制約が少なく自由度がとても高いです。まずは、雑貨を選ぶようにして、お気に入りのアイテムを見つけてもらいたいです」

まさにインテリアの名脇役。お部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか。●取材協力

いなざうるす屋
元画像url http://suumo.jp/journal/wp/wp-content/uploads/2016/03/main_green.jpg
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