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ネコ好きすぎる!ネコと戯れる時に聴きたい曲

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ミュージックソムリエ協会では、「こんな時に聴きたい音楽!」ということで、日常のヒトコマで、ふっと聴きたい音楽を選曲しました。選曲はすべて、ミュージックソムリエ(http://musicsommelier.jp)によるもの。
「ネコ好きすぎる!ネコと戯れる時に聴きたい曲」をテーマに選びました。ネコは、見ているだけでも十分幸せな気持ちにさせてくれるものです。そんな気持ちに寄り添い、ネコとの戯れタイムをより充実させてくれる曲を選びました。

1.「黒猫 ~Adult Black Cat~」/Acid Black Cherry
https://www.youtube.com/watch?v=m5A8pxVY8FY
「黒ネコのタンゴ」が発表されたのは1969年。それから44年後に全く違う黒ネコの曲が誕生しました。Acid Black Cherryが歌う「黒猫~Adult Black Cat~」。さすがにネコがそんなに長いこと生きるわけないのですが、当時かわいかった黒猫が人間の女性に変身して男を誘惑するようになった、と言われても納得できるような内容です。歌謡曲とロックを融合させたようなサウンドも大変アダルティー。確かにネコにはもう一つ、俗に言われる別の意味がありますね。“戯れる”という意味で考えれば、すごく聴きたくなる曲であるのは間違いありません。

(選曲・文/Kersee)

2.「虹」/斉藤和義
https://www.youtube.com/watch?v=eBQ9F7JYqT4
もぅ、猫ってどうしてあんなにかわいいんでしょ。別に犬みたいに自分から、かまってかまってと言うわけでもない。でも、あまり放っておくと“遊んでー!”とは決して言わずに“ちょっと、あたしいるんだけど”みたいな顔をして視界に入ってきたり、仕事や勉強の邪魔をしたりする。しょうがないなぁ〜、今忙しいんだけどなと思いながら猫と遊んでいると、いつの間にかこっちの方がテンション上がって夢中になってしまう。

そんな、聴いているとテンションが上がって体が動いちゃうような、スルッと猫のように心に入ってくるこの曲。猫が好きー!猫最高!ネコネコ!と歌わなくても、猫好きの人が聴くと、人生に何かあってもネコが一緒ならまぁ、いいか、楽しくなるかと思わせてくれますよね。

あぁ、猫と遊びたい!時々お互いテンション上がりすぎて、引っかき傷を負ってしまっても、猫と戯れる時間って最高です!

(選曲・文/和久井 直生子)

3.「ワンルーム・ダンシン」/yojikとwanda
https://www.youtube.com/watch?v=lvJavLGzvfc
白状してしまうと猫にはそれほどの愛着を抱いておりません。ただ、そんな自分にも“そういえば、去年、いい猫の歌があったな。”とすぐに思い出せたのがこの曲。アコースティック・デュオ、yojikとwandaによる2015年作「フィロカリア」より。猫の挙動に振り回されつつ、遊んでもらっている様子が目に浮かぶような。飼い主の素晴らしいにやけ顔が想像出来てしまいそうな、ほのぼのポップソングです。ピアノ、ギターに加えてマンドリン、スティール・パンも活躍するアコースティック・アンサンブルはドタバタと楽しい猫との日常を思い起こさせます。少し気の抜けた、ぽわぽわとした歌い振りもピースフルで素晴らしい。この曲が流れている間、そこは猫とあなたのユートピア。なんてことになればうれしいです。

(選曲・文/旧一呉太良)

4.「Djangology」/Django Reinhardt
https://www.youtube.com/watch?v=DVa3EDKUSH0
ジプシー・スウィングのジャズ・ギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトの「ジャンゴロジー」です。1930年代の音がほんわか温かくていい感じ。自由に転がるような軽快なリズムのギターと、相棒のステファン・グラッペリのヴァイオリンとの絡みが絶妙で、大好きなネコちゃんとコロコロ戯れている感じがしますよね。曲の短さもいいですね、ネコは気分がのらなくなると、ぷいと出て行ってしまいますから。そういえば、ジャンゴ・ラインハルトから絶大な影響を受けたと公言している、ゴンチチのゴンザレス三上さんは無類の動物好きですが、さては猫派なのでしょうか。

(選曲・文/阪口マサコ)

5.「Triumph Of A Heart」/ Björk
http://youtu.be/yvgVsxaqYgA
世界の音楽シーンに衝撃を与え続けるアイスランドの奇才、Björk、この「Triumph Of A Heart」は2004年に発表されたアルバム『Medúlla(メダラ)』に収録。ほぼ人間の声のみを用いて制作された本作の先進性は、2016年現在でも全く失われていません。で、このPVを制作したのはこれまた映像の鬼才として名を馳せるスパイク・ジョーンズ。ザックリ言うと「勝手気ままなネコと人間の立場が入れ替わったら(かな?)」という、曲の歌詞やサウンドとは全く関係がない内容なのですが、これがまた妙にしっくりきているところが素晴らしい。一聴すると奇抜なヒューマン・ビートボックスのサウンドが、だんだん可愛らしく聴こえてくるから不思議です。ただこのサウンド、一方のネコちゃんはビックリしてしまうかも…。

(選曲・文/伊藤威明)

6.「The Waltzing Cats」/アンダーソン
アメリカの作曲家、ルロイ・アンダーソンは、パロディーに満ちた作曲の天才とも言え、

アメリカの作曲家らしく、家庭に愛される名曲は数え切れません。

クリスマスシーズンに聞く「そりすべり」も、アンダーソンの作曲で、その多くの名曲は、アーサー・フィドラー率いるボストン・ポップスオーケストラによって世に広められ、ボストン・ポップスオーケストラの持ち味とアンダーソンの曲想の相性は特筆すべきものがあります。

今回ご紹介する曲は、楽器でネコの鳴き声や、甘える様子、遊びまわる様子が目に浮かぶようですが、それでいても、音楽的な要素を壊さないところはさすがですネ!

(選曲・文/堀川将史)

7.「ようかい第一体操」/Dream5
https://www.youtube.com/watch?v=VyKLQXOj0ts
子供なら誰でも歌って踊れるんじゃないかと思ってしまうくらいの大人気アニメ「妖怪ウォッチ」初代エンディング曲。ネコの地縛霊、ジバニャンもかわいいですよね。アニメーションを見てからエンディングを見ると、今まで特に興味のなかった人もつい一緒に歌って踊ってしまいますよ。

そして、ふと気づくんです。あぁ、楽しいけれどこんな姿、絶対人に見せられない・・・。大人なのに、と。猫と遊んでいると、子供のように夢中になっちゃうんですよね。カッコつけてられないし、それどころじゃないくらい楽しくて幸せな時間!気づくと、こっちも猫のようになってしまっていたり・・・。1人、ようかい第一体操を全力で踊っている姿と同じように、やっぱり人に見せられない。でも、猫好きとしては、猫が楽しそうで可愛ければそれでいいんです。それが楽しいんです。家の中にいれば、誰も見ていないんです。人目を気にせず歌って踊って、猫と思いっきり戯れちゃいましょう!

(選曲・文/和久井 直生子)

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