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入社以来、ずっと事務職。これといった強みがない…20代後半女子の仕事スキルのお悩みを解決する資格

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私このままでいいの?20代後半の悩みは資格取得が解決のカギ

職場で中堅どころの方も多いのでは?後輩が増えたり、責任も重くなったり、この先も今の仕事を続けようか、もっと他に何かできることがあるのではないかなどなにかと悩みがち。

「転身を考えてはみるものの、自分は何がしたいのかわからなかったり、せっかく仕事が安定しているのに新しい世界へチャレンジする勇気が出なかったり…。プライベートでも結婚や出産を考える時期で、まだ見えていない未来に不安を感じている人が多いですね(キャリアカウンセラー/藤井さん)」。

そんな悩みに対して、どんな解決策があるの?資格取得やキャリアアップのプロにオススメ資格を聞いてみました。

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【お悩み1】

入社以来、事務職。これといった専門スキルが何もないんです。

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【キャリアカウンセラー藤井さんからのアドバイス!】

今までの実務経験に資格をプラスして強みに変えましょう

「"一般事務職だから""販売の仕事しかしていないから"という理由で、専門的スキルがないと自分を過小評価する人は少なくありません。でも、社会人5年目ともなれば、十分な実務経験を積んでいるもの。ずっと同じ会社に勤務していれば、多少なりともその業界の専門知識が身についているはず。そこからワンランク上の仕事を目指しましょう。英語はもちろん、中国語をはじめとするアジアや中南米などの語学を学べば、職場の多国籍化にも対応できます。販売職の人は色彩などの知識があると仕事の幅が広げられますし、不動産業界で働いているなら宅地建物取引士の資格を取得するなど、今までのキャリアに資格をプラスすることでステップアップしましょう」。

〖ワンランク上を目指せるおすすめ資格〗

中国語検定HSK

中国語を母国語としない学習者向けの、中国で唯一政府公認の世界標準中国語テストが『中国語検定HSK』。中国と取引のある会社が増え、職場内でも中国人の上司や同僚が増えてきている時代なので、企業のニーズも高い。

カラー関連資格

色や心理効果の知識が身についていると、販売職はもちろん、あらゆるビジネスシーンでもデザインや企画開発など、幅広く活用できる。『色彩検定®』や『カラーコーディネーター検定試験®』のほか、複数のカラー関連資格がある。

宅地建物取引士

土地・建物の売買や賃貸借の取引などの事業には必須の国家資格が『宅地建物取引士』。事務所に有資格者を置く義務があり、不動産業界では必要不可欠。担保として土

地を扱う銀行業務などにも活かせて、資格手当も期待できる。

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【お悩み2】

惰性で続けてきた事務職も5年目。とにかく仕事がつまらない…。

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【キャリアカウンセラー藤井さんからのアドバイス!】

一般事務職も専門性をアップすればやりがいのある仕事に

「せっかく今までがんばって仕事を続けてきて、安定した収入もあるのなら、給料が下がるかもしれないリスクを負って転職を考えるよりも、まずは同じ会社で部署異動できる道を模索してみては。日常業務でパソコンを使っているなら、Excel®に搭載されているマクロを使ったデータ処理のスキルを身につけて、マーケティングなどの業務に関わることも。英語が得意な人はTOEIC®テストで700点以上を目指して海外とやりとりする仕事に就くなど、今よりワンランク上のスキルを証明できる資格を取得して、やりがいのある部署への異動を狙ってみましょう。営業職や販売職など、人から『ありがとう』と言われる仕事なら、喜びを感じることもできますね」。

〖より専門性をアップさせるおすすめ資格〗

TOEIC®テスト

英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストが『TOEIC®テスト』。社員の受験を義務づける企業が増えていて、海外赴任や人事異動、昇進・昇格の条件としてスコアが利用されることもある。英語を使った仕事に就きたいなら受験しておきたい。

リテールマーケティング(販売士)検定

流通・小売業界でスペシャリストとして活躍するための資格が『リテールマーケティング(販売士)検定』。商品知識や販売・接客技術、仕入や在庫管理、マーケティングなどの専門知識が問われる。顧客サービス力を証明できるため、販売職でのキャリアアップはもちろん、営業職やサービス業にも活かせる。

マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)

WordやExcel®、PowerPoint®などのアプリケーションの利用スキルを証明する国際資格が『マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)』。どんな業務や職種にも幅広く活かせるが、転身の武器にするならエキスパートレベルを目指したい。

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~お悩み解決をしてくれたのはこの方~

藤井佐和子さん(キャリアカウンセラー)

株式会社キャリエーラ代表取締役。1万3000人以上のカウンセリングを行うほか、企業の人材育成支援など幅広く活動。http://www.sawakowomen.net/

構成/ケイコとマナブ編集部 取材・文/やまだみちこ

※この記事は2014年12月時点での情報です

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