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フランス人一流ミュージシャンによる約1週間のマスタークラスとワークショップ開催決定

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3月28日〜4月1日の期間、東京・アンスティチュ・フランセ東京にて「第一回ミュージックアカデミー:ポップ・ジャズ・ロック・エレクトロ」が開催される。

これは、日本で既にミュージシャンとして活躍している人や現在音楽家を目指している人を対象に、国際的に知られるフランス人一流ミュージシャンによる約1週間のマスタークラスとワークショップ。

マスタークラスでは、ジャズ、ロック、ポップ、エレクトロなど幅広いジャンルのクラスを設けている。また、ワークショップでは、日本とフランスのミュージシャンが揃ってステージに上がれるまたとない機会となっている。

コース紹介
第一回ミュージックアカデミー:ポップ・ジャズ・ロック・エレクトロ
日程:2016年3月28日〜4月1日
場所:東京・アンスティチュ・フランセ東京
マスタークラス:10:00〜13:00、ワークショップ:14:00〜18:00
マスタークラスとワークショップ(5日間)80,000円
マスタークラス(5日間/3時間X5)40,000円
マスタークラス(1日/3時間)10,000円
www.institutfrancais.jp/tokyo
Facebook:facebook.com/IFJTokyo
Twitter:@institut_tokyo

講師:
フィリップ・バラティエ(Philippe BALATIER)によるコンピュータ音楽
作曲家、グループNOJAZZ創設メンバー
マスタークラス:
・サンプリング:楽器や声からどのようにサンプルを取るか。サンプルをどのように使うか。テンポやハーモニーに応じ、どのようにサンプルを修正またはアレンジするか。
・プログラミング:どのように曲をプログラミングするか。LIVE(Ableton)、Logic Pro、Maschine(Native instrument)、3種のソフトウェアを使った異なるアプローチ法。
・コンピュータとミュージシャンのインタラクション:プログラミングとどのように向き合うか。リズムやハーモニー等、どのように曲を発展させるか。
・コンピュータやサンプラー等の機械を使った即興:機械をエンドレスに作動させたまま、ミュージシャンや歌手のサンプルを順番に取っていく。トランス状態となり、やがて音楽的なアイディア(テーマやリズム)が現れると各々の役割が分かってくる。その後、そのエレメンツを使いそれぞれに即興を行う。

ドミニク・フィヨン(Dominique Fillon)によるピアノ
ピアニスト、作家、作曲家
マスタークラス:
・音楽家としての更なる成長を目指す。プロフェッショナル・レベルに達することができるように手助けし、また、現代におけるプロの音楽家の世界についてガイダンスする。
・アマチュア音楽家とプロの音楽家の違いについての詳細に考察する:準備、シークエンスあるいは一音(メトロノーム)を使ったソロまたはグループでの録音、集中力、他のミュージシャンの伴奏、聴く力、リズムとハーモニーの位置づけ、広義での即興、音楽的精神を理解し敬意をもつこと、プロジェクトやグループの方向性、等々。
教材とする音楽:ジャズ、シャンソン、フュージョン、ワールド・ミュージック(サルサ、サンバ、ボサノバ等)、ポップ、ロック、即興。

フランシス・アルノー(Francis Arnaud)によるドラム
ドラマー
マスタークラス:
主たる目的は、ドラムの音楽的側面を学ぶこと。もちろん技術的側面も補完的に学ぶが、より関心を持ちたいのはテンポやダイナミクス、演奏意図、そして伴奏。伴奏はドラマーの第一の役割と言える。活動分野を広げるため様々なスタイルに触れる。また、それぞれのスタイルの特徴を理解する。

ミシェル・オーモン(Michel Haumont)によるギター
超絶技巧ギタリスト、作曲家、アレンジャー
マスタークラス:
・ブルースやカントリー音楽、ケルト音楽のレパートリーを通し、フィンガー・スタイルのギターの様々なテクニックを学ぶ。
・ギターによる歌の伴奏とアレンジ(トラディッショナル、ポップ等)
・ギターによる作曲と即興(指使いや音色の習得)
・グループの中でのギターの位置づけ(スペクトルの選択、周波数の限界を守る)

セバスチャン・ルヴァヌール(Sébastien Levanneur)によるベース
ベーシスト、コントラバシスト(ファンク、ジャズ、ソウル)
マスタークラス:
・ジャコ・パストリアス(Jaco Pastorius)、ジェームス・ジェマーソン(James Jamerson)、ポール・マッカートニー(Paul McCartney)、ブーツィー・コリンズ(Bootsy Collins)、ロン・カーター(Ron Carter)、カチャーオ(Cachao)等のベーシストのスタイルを通して、ジャズ、ファンク、R’n’B、ポップ、ロック、レゲエ、ラテンのレパートリーを習得する。
・テクニック(指使い、メディエーター、スラップ、ハーモニー)
・リズム、グルーヴ、姿勢
・即興(伴奏、ソロ)
・音階、プロになること、イヤー・トレーニング

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