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キーワードはマインドフルネス!? 滝行にチャレンジしてみませんか?

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心身ともに変化を求めるなら? パッと思い浮かぶのは、ヨガ、座禅、断食などでしょうか。ただし、どれも変化を実感するのは、少し時間がかかりそうです。

その点「滝行」は違います。たった1回でドラスティックに心身を変化を感じることができると評判です!

そもそも滝行って何だろう?

滝

まずは、お勉強。元々は日本古来の禊(みそぎ)だったという滝行。つまり神様に対して清らかであるために、罪、咎、穢れを祓い、人生の節目に行う「行」だったようです。

修験道の「役の行者」が開祖で、百日滝行、六十日断食滝行、千日滝行などがあり、滝の守り神である不動明王の力を授かるとされています。そんな滝行ですが、現在では自分を見つめ直すものとして捉えられることも増えてきました。

滝行には「こんな効果」がある!

鏡を見る女性

極限状態でしかみられない「丸裸」な自分

極限の状態で、冷たい滝に打たれている間は、その人の全てが、表情・態度にあらわれてしまいます。強そうに見える人でも、実際、滝に打たれると、弱さが表情や態度にあらわになることもしばしば。実際に行った人たちのなかでは、昨今キーワードとなっているマインドフルネスなんかが引き合いに出されることも。

ドーパミン・アドレナリンが分泌される!?

滝行は、自然のエネルギーを最大限に受けます。打たれてる間は、ドーパミンの分泌やアドレナリンが止まらなくなるという人も。終わった後に「打たれたおかげですっきりした」という人が多いのは、感覚的な部分だけじゃないのかもしれませんね。

非日常感覚が、神経を研ぎ澄ます

極限状態では気力、決断力、意志力、集中力、勘、閃き、直感力が研ぎ澄まされる……というのは、よく言われるところ。とはいえ、日常のなかで、そんな極限状態なんてあまりありません。それを得られるのが滝行というわけです。

滝行に持っていくべきもの

水面

持ち物はタオル3枚位と着替えに濡れてもいい靴、そして参加費を持って行きましょう。やり方は各指導者に従って下さい。
大抵の場合は、以下の通り。

1.白装束を着る。
2.礼をする。
3.気合いを入れる。
4.身を水につける。
5.滝ツボに入る。

白装束はともかく、それほど仰々しい感じではありません。時間はまちまちですが、冬場はベテランの屈強な男性でも15分が限界だとか。初心者なら、水温によってはほんの数分でも想像を絶するほどハードに感じるはず。

例えば水温が2℃程度の滝行では、身を切るような刺す痛みに続き、息がつまり、意識が遠のき、実感がなくなったところを指導者に引っ張り出してもらうこともあるぐらい。

都内近郊の滝行スポットはココ!

寺院の階段を上る女性

都内では、高尾山薬玉院、臼杵山天光寺、梅松山円泉寺のお寺で、滝行が体験できます。都内近郊では、清龍寺不動院(埼玉県)、麓坊(山梨県)でも。

週末1回で、ドラスティックに、フィジカルから自分を変えたい人は、暖かくなる前に試してみては? ただし、軽いノリで参加しようとしている方は、相当ハードな修行だと思って参加したほうが身のためかもしれませんよ〜。

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