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2016年ブレイク必至、ゴールデンベリーはビタミンの宝庫!

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スーパーフードが次から次に紹介されていますが、2016年にブレイクしそうなのが「ゴールデンベリー」。ブルーベリーに似た食べもの? と思ってしまいますが、なんと食用の「ほおずき」のことなんです。ビタミンのほかにも、美容によい成分がたっぷりのゴールデンベリーにぜひ注目してみましょう。

ゴールデンベリーとはどんな食べ物?

ゴールデンベリーは、ナス科ホオズキ属の植物です。日本ではなじみが薄いですが、古代インカ帝国では食用に栽培されていたため、インカベリーとも呼ばれる食用のホオズキです。今でも南米を中心に栽培されています。糖度は12~15度と甘みが強く、香り高い果実です。

ダイエットや肌の保湿に良いらしい

スーパーフードとして注目されるだけに、ゴールデンベリーにはいろいろな栄養素がたっぷり! 活性酸素を抑えてアンチエイジングに効果的なビタミンA、貧血の人や妊婦さんに必要な鉄分、神経細胞や筋肉組織を作り、脂肪やコレステロールをビタミンBの一種であるイノシトールが含まれます。イノシトールは肌の保湿効果を持っているので女性にはうれしい成分。ビタミンPは免疫力をアップして健康な体を作ってくれます。食物繊維の含有量は、レタスの30倍!腸内の環境を整えて便通をよくしてくれるので、何よりダイエットには欠かせない成分ですね。コレステロール値を下げて、大腸がんのリスクも軽減してくれる必須アミノ酸も含まれて、血圧を正常化して動脈硬化を防ぐはたらきを持ちます。

食べかたと育てかたは?

甘酸っぱさが魅力のゴールデンベリーは、干したものをそのままおやつに食べてもOKですし、お酒のおつまみにもなります。ヨーグルトに混ぜる、パウンドケーキに焼き込む、サラダの具材にする、ジャムにしてパンにつけて食べる、などさまざまな食べ方ができます。ゴールデンベリーの種が売っているので、家庭菜園も楽しめます。種の蒔き時は2~4月なので、今がチャンス!プランターなどに種をまき、ごく薄く土をかぶせておくと3週間程度で芽が出てきます。日当たりのよい場所に置くのが成長させるコツです。

writer:松尾真佐代

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