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時間を忘れるほど見とれてしまう。繊細な装飾に心奪われる世界のモスク5選

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日本人にとっては、モスクといってもイマイチぴんと来ない人も多いのではないでしょうか?

実は世界には、非常に魅力的な数多くのモスクがあります。

幻想的なピンクモスクや壮大なスケールのブルーモスク、ステンドグラスが所狭しと敷き詰められた魅惑的なチャーチェラーグモスクなど、どのモスクも個性豊かなものばかり。

 

今回の記事では、世界各地から厳選した美しく神秘的なモスクをご紹介します。

 

ブルーモスク(トルコ)

Photo by David Spender

Photo by Fred Bigio

トルコのイスタンブールにある「スルタンアフメト・モスク」は、通称「ブルーモスク」としてその名を広く知られています。

その名の通り、モスク内部の壁や天井は優しいパステル調のブルーを帯びた色をしています。

 

イスタンブールを代表するモスクで、建築家メフメットによって建てられました。

オスマントルコ帝国時代から残る建築物であり、その美しさだけでなく歴史的にも興味深い建造物です。

世界で唯一優美な6本のミナレット(尖塔)を持つこのモスクは、イズニク製の青い装飾タイルやステンドグラスで彩られており、世界一美しいモスクと謳われています。

 

シャーチェラーグモスク(イラン)

Vivian Osorioさん(@vivian.osorio)が投稿した写真 – 2015 5月 13 8:18午前 PDT

Urmia Cityさん(@artaman90)が投稿した写真 – 2015 2月 23 6:20午前 PST

中に入れば全てが宝石のようにキラキラと輝く、イラン・シーラーズにあるシャーチェラーグモスク。内壁とドーム天井はすべて鏡のモザイク張りで作られています。

「光の王」「ランプの王」 と讃えられた殉教者の兄弟、アミール・アフマドとミール・アフマドを祀ったモスクです。

 

通常、異教徒がその内部に入ることは許されていませんが、私が今年1月に訪れた際は内部に入ることができました。

異教徒だからといって断られることなどなく、中に入るとボランティアの案内人がおり、モスク内を詳しく案内してくれました。

 

原則として、カメラの持ち込みや写真撮影は禁止です。ただしスマホは持ち込めるので、許可を取ってスマホで写真を撮る人もいるようです。

 

ピンクモスク(マレーシア)

photo by pixta

photo by pixta

マレーシア・クアラルンプールから車で40分ほど離れた、プトラジャヤという場所にあるピンクモスク。

正式名称はプトラ・モスクといい、バラ色がかった花崗岩を使用して建設されています。そのため、全てがピンク色で「可愛い」と女子に大人気だそう。

 

ピンクモスクのすぐ横にある湖では、モスク全体を見渡せるクルーズも楽しめるそう。湖の上から見るモスクも、風情があって良いですね。

 

ローズモスク(イラン)

Photo by Joan Simon

Photo by Julia Maudlin

シャーチェラーグモスクと同様、ローズモスク(正式名称「マスジェデ・ナスィーロル・モスク」)もイランのシーラーズにあります。

このローズモスクの最大の特徴は、何といってもステンドグラス。

 

外から光が注ぐと、カラフルなステンドグラスが緻密なデザインのペルシャ絨毯に反射し、息を呑むような光景を作り出します。

 

この写真のような光景を見るためには、朝早くにモスクを訪れなければいけません。日が昇ってしまうと、ステンドグラスの反射が少なくなってしまいます。オススメの時間は、朝8時〜10時までです。

 

クリスタルモスク(マレーシア)

photo by pixta

photo by pixta

マレーシアの半島部東海岸にあるクアラトレンガヌは、イスラム文化を色濃く残す町です。

その町の中心部からタクシーで15分ほどの場所に、クリスタルモスクはあります。

2008年に完成した新しいモスクで、ドームやミナレットの部分にスチールやガラスが使われています。そのため、太陽の光を浴びると黄金色にキラキラと光っているように見えます。

 

また夜になるとその部分が透明になり、中の光を受けて自ら光り輝きます。

さらにその新しさもあってか、内部にはお土産屋さんやレストランなどがあり、無線LANも繋がっているというから驚き!

最新のモスクと言えるかもしれませんね。

 

モスクの魅力に触れてみよう

いかがでしたでしょうか?

どのモスクも壮大で神秘的な魅力を放っています。

世界中の人を魅了してやまない美しいモスク、次回の休暇には、ぜひ訪れてみてください。

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