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甘みがとにかくイヤ!つわりのピークを乗り越えた相棒は「グレープフルーツジュース」

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妊娠6週くらいからつわりが始まりました。

最初は少しだるいかしら、食欲ないかしらと言った程度でしたが、日を追うごとに辛くなり、妊娠9週目くらいがピークでした。

私の場合はだるい、ツバが多くなった、食欲がない、気持ち悪い、眠いが主でした。

つわりイコール嘔吐みたいなイメージがありましたが、妊娠初期で嘔吐したのは片手で数える程、むしろ妊娠後期に子宮が大きくなった頃の方が吐いていました。

私は派遣社員で、できればギリギリまで働いていたいと思っていました。

妊娠初期に体調が悪いところを見せて契約を打ち切られるのが嫌だったので、あまり褒められたことではありませんが、安定期に入るまでは妊娠を黙っていようと決めていました。

つわりはもちろん、気合でなんとかなるものではありませんが、それでも働いているときは緊張しているせいか、家にいる時よりも気分の悪さが少なかったです。

しかし、妊娠前と同じようにとはいきません。

そんな私を救ってくれたのはコンビニのグレープフルーツジュースでした。

朝、出勤途中に500mlの紙パックのグレープフルーツジュースを買い、仕事の机に置いて、細いストローでチューチューとこまめに吸いながら仕事をしていました。

妊娠してから何故か、なんでも甘く感じるようになってしまい、それが気持ち悪くてたまりませんでした。

もともと甘党だったのに、とにかく甘いものが嫌で嫌でたまらなく、麺つゆも許せずに醤油ばかり使っていました。

自分の唾液まで甘く不愉快に感じてしまうなかで、グレープフルーツジュースの爽やかさにはとても助けられました。

毎日毎日机の片隅にグレープフルーツジュースを置いていたら、なぜか職場でグレープフルーツジュースが流行ってしまい、面白かったです。

しかし、同僚が「好きでしょ?」とくれたオレンジジュースは砂糖水のように甘く感じてしまい、申し訳なかったのですが、捨ててしまいました。

つわりがピークの妊娠9週目頃には、本当はポッカレモンを片手に仕事をしたいくらいでしたが、500mlの紙パックのグレープフルーツジュースには本当に助けられました。

あの紙パックを積み上げたらどれくらいの高さになったのかしらと、たまに考えます。

著者:ぽよん

年齢:32歳

子どもの年齢:1歳4ヶ月

餡子が大好きです。特に濾し餡派です。大福もお団子もオハギも濾し餡一択。濾し餡の鯛焼きが無くて鯛焼きメーカーを買って自分で濾し餡の鯛焼きを作るくらい大好きです。なんでこんなに美味しいのかしら。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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