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3/14付ビルボードジャパンチャートおよび2/29~3/6 RADIO ON AIR DATA発表

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音楽サイト「Billboard-Japan.com」を運営する阪神コンテンツリンクおよびプランテックは、プランテック提供による3月14日付ビルボードジャパンチャート Hot 100、Hot Animation、国内洋楽(集計期間:2016年2月29日〜3月6日)および2016年2月29日〜3月6日のRADIO ON AIR DATAを発表した。

KAT-TUN「UNLOCK」、セールス大差を守り、μ’sを押さえてビルボード総合首位

デビュー10周年を控え、連続リリース中のKAT-TUN「UNLOCK」が、前月リリースの「TRAGEDY」に続き、シングルリリース週で総合JAPAN Hot100で首位を獲得した。シングルは16万枚弱を売り上げ、2位のμ’s 「MOMENT RING」とは約6万枚の大差を付けた。また、前作「TRAGEDY」よりもTweet数が倍増していて、ファンを中心に注目度が拡大傾向にあることが分かる。また、μ’sのファイナル「MOMENT RING」は、ダウンロードでもポイントを積み上げたが、Twitterが伸びず、KAT-TUNとのセールス差を覆すに至らなかった。

前週約50万枚を売り上げた嵐「復活LOVE」は、シングル・セールスこそ3位と落ち着いたが、PCの読取回数によるルックアップで1位、ストリーミングでも3位など、まだまだ複数のデータで強く、総合3位に留まっている。

前週70位のSMAP「世界に一つだけの花」は、リリース日の2003年3月5日がちょうど今回の計測週にあたったこと、またサウンドスキャン調べによる全国推定売上枚数がトリプル・ミリオンを達成したことがTweet数と販売数の増加に繋がり、Twitterで1位、シングル・セールスで15位をマークして、総合7位にジャンプ・アップした。

BIGBANG「BANG BANG BANG」は、前週に引き続き週間動画再生回数が160万回を超えて1位、ダウンロードで11位、ストリーミングで4位とデジタル領域での強さを維持、総合Hot100で12位から8位に順位を上げている。

μ’s、ファイナル・シングル「MOMENT RING」が有終の美!圧倒的なポイント差でアニメチャート制覇!

アイドルマスター(THE IDOLM@STER)関連の5曲を含む11曲が初登場となった今週のビルボードアニメチャート。そんな中、5年半の活動の集大成としてリリースされた『ラブライブ!』発のアイドル・グループ、μ’sのファイナル・シングル「MOMENT RING」が圧倒的なポイント差で首位となった。

μ’sは3月31日と4月1日にファイナル・ライブの開催も決定。「MOMENT RING」はやはり圧倒的なCDセールスとルックアップのポイント(ともにアニメチャート 1位)で、コア・ファンの層の厚さを改めて見せつけた。またTwitterのポイントも1位となっており、話題性でもアニメチャート中で頭一つ抜き出る結果となった。『ラブライブ!』とともにマルチメディア的な社会現象を作ったμ’s。その熱量が今後どんな形で拡散し、あるいは再構成されていくのか。その行方も気になる結果となった。

今週2位となったのは『ハイキュー!! セカンドシーズン』のオープニング曲であるBURNOUT SYNDROMES『FLY HIGH!!』。同曲はデジタル指標で前述のμ’s「MOMENT RING」をも抜き1位となっており、アニメ作品の人気を背景にライト層へ浸透していることが分かる。また、『銀魂°』オープニング曲、DOES「KNOW KNOW KNOW」もデジタル指標で2位となっており、同様のことが言えるだろう。

冒頭にも書いた通り、今週はアイドルマスター(THE IDOLM@STER)の関連5曲の同時ランクインも重要なトピックスとなった。順位を追って見ていくと、二宮飛鳥(青木志貴)が4位、大槻唯(山下七海)が6位、五十嵐響子(種崎敦美)が8位、相葉夕美(木村珠莉)が9位、中野有香(下地紫野)が12位。順位の差はCDセールスのポイントでついているもののいずれも僅差であった。

ロングヒット系では、ASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:」(『僕だけがいない街』オープニング)が再びチャートイン。また、UNISON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」は40週目のチャートインを飾っている。

全米&全英1位のThe 1975が洋楽チャート初の1位をマーク、ゼッド&アロー・ブラックがタッグを組んだ話題曲もランクイン

2月26日に最新作『君が寝てる姿が好きなんだ。なぜなら君はとても美しいのにそれに全く気がついていないから。』を発表したThe 1975の「ザ・サウンド」が、Billboard JAPAN洋楽チャート“Hot Overseas”初の首位をマークした。

約3年ぶりとなるニュー・アルバムで見事全英1位と自身初の米ビルボード・アルバム・チャート1位を記録する快挙を成し遂げたThe 1975。先週洋楽チャート7位に初登場した「ザ・サウンド」は、今週さらにエアプレイ・ポイントが稼ぎ、5位から2位へランクップ。加えて、海外での好調なチャート・アクションの話題に後押しされ、初の洋楽チャート1位を手にすることとなった。8月には【SUMMER SONIC】での来日が決まっていることもあり、今後もエアプレイを中心に記録を伸ばしていくことが期待される。

先週4位にジャンプアップしたリアーナ「ワーク feat.ドレイク」は、今週さらに順位を伸ばし、遂に2位まで浮上。米ビルボード・ソング・チャートでは3週連続1位をキープ中というニュースも舞い込む中、どの指標においてもポイントを落すことなく順調に推移しており、ここ日本でも1位獲得に期待がかかる。11位には、サム・スミスによる映画『007 スペクター』のテーマ曲「ライティングズ・オン・ザ・ウォール」が再浮上。現地時間2月28日に行われた【第88回 アカデミー賞で同曲は主題歌賞を受賞したことを受け、デジタル・セールスやエアプレイが再熱し、TOP20圏内に返り咲いた。

3月18日に約10年ぶりのソロ・アルバムをリリースするグウェン・ステファニーの「メイク・ミー・ライク・ユー」は、13位に初登場。グウェンは来週来日し、日本初となるソロ・ライブを行うこともあり、来日効果で次週は更なるランクアップが予想される。そして、19位にはゼッド&アロー・ブラックによる「キャンディーマン」が初登場。1971年公開の『夢のチョコレート工場』に起用され、翌年にはサミー・デイヴィスJr.によるヴァージョンが全米1位を記録したナンバーをM&Ms誕生75周年を記念してリメイクした「キャンディーマン」は、デジタル・セールス、エアプレイをはじめ、Twitter上でもじわじわと話題を集めつつある。

text:yokano

2016年3月14日付 Billboard Japan Hot 100

順位
先週の順位
曲名
アーティスト名
発売
発売日
チャートイン回数
1
92
UNLOCK
KAT-TUN
JST
20160302
2
2

MOMENT RING
μ’s
LA
20160302
1
3
1
復活LOVE

JST
20160224
5
4
4
明日への手紙
手嶌葵
V
20160210
7
5

Yell
超特急

20160302
1
6
6
みんながみんな英雄
AI
EMI
20160105
7
7
70
世界に一つだけの花
SMAP
V
20030305
9
8
12
BANG BANG BANG
BIGBANG
AVT
20160203
16
9
10
Wherever you are
ONE OK ROCK
ASI
20100609
12
10

いつか見た虹のその下で
アフィリア・サーガ

20160302
1
11
5
PERFECT HUMAN
RADIO FISH
RAC
20151223
3
12

FLY HIGH!!
BURNOUT SYNDROMES
ERJ
20160302
1
13
14
SUN
星野源
V
20150527
43
14

No more
EXILE ATSUSHI + AI
RZN
20160309
1
15
9
スミレ
秦基博
AOJ
20160224
4
16
17
365日の紙飛行機
AKB48
K
20151209
14
17
18
トリセツ
西野カナ
SMER
20150909
29
18
16
海の声
浦島太郎(桐谷健太)
UJ
20151202
14
19
89
KNOW KNOW KNOW
DOES
KMU
20160302
2
20

QUARTETTO
NEWS
JE
20160309
1

2016年3月14日付 Billboard Japan Hot Animation

順位
先週の順位
曲名
アーティスト名
発売
発売日
チャートイン回数
タイアップ
1

MOMENT RING
μ’s
LA
20160302
1
(声優)
2

FLY HIGH!!
BURNOUT SYNDROMES
ERJ
20160302
1
MXTV他「ハイキュー!! セカンドシーズン」オープニング
3
20
KNOW KNOW KNOW
DOES
KMU
20160302
2
TX系「銀魂°」オープニング
4

共鳴世界の存在論(オントロジー)
二宮飛鳥(青木志貴)
C
20160302
1
(声優)
5

空へ
山崎まさよし
EMI
20160302
1
映画「映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生」主題歌
6

Radio Happy
大槻唯(山下七海)
C
20160302
1
(声優)
7
3
全力バタンキュー
A応P
SMC
20160210
7
TX系「おそ松さん」オープニング
8

恋のHamburg♪
五十嵐響子(種崎敦美)
C
20160302
1
(声優)
9

lilac time
相葉夕美(木村珠莉)
C
20160302
1
(声優)
10
1
それは小さな光のような
さユり
AOJ
20160224
2
CX系「僕だけがいない街」エンディング
11
4
ひまわりの約束
秦基博
AOJ
20141224
81
映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌
12

恋色エナジー
中野有香(下地紫野)
C
20160302
1
(声優)
13

雨と涙と乙女とたい焼き
乙女新党
VAP
20160302
1
NTV系「ナースウィッチ小麦ちゃんR」エンディング
14

あっちむいて
Swimy
AOJ
20160302
1
TX系「銀魂°」エンディング
15
7
夜は眠れるかい?
flumpool
ASI
20160210
8
TBS系「亜人」オープニング
16
10
はなまるぴっぴはよいこだけ
A応P
SMC
20151111
17
TX系「おそ松さん」オープニング
17
15
シュガーソングとビターステップ
UNISON SQUARE GARDEN
TF
20150520
40
MXTV他「血界戦線」エンディング
18
12
RPG
SEKAI NO OWARI
TF
20130501
112
映画「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」主題歌
19

さようならへさよなら!
μ’s
LA
20160302
1
(声優)
20

Re:Re:
ASIAN KUNG-FU GENERATION
KMU
20160316
2
CX系「僕だけがいない街」オープニング

2016年3月14日付 Billboard Japan 国内洋楽

順位
先週の順位
曲名
アーティスト名
発売
発売日
チャートイン回数
1
7
ザ・サウンド
The 1975
UI
20160226
2
2
4
ワーク feat.ドレイク
リアーナ
UI
20160210
5
3
2
シー・ユー・アゲイン
ウィズ・カリファ feat.チャーリー・プース
WMJ
20150408
47
4
3
ソーリー
ジャスティン・ビーバー
UI
20151113
19
5
6
ホワット・ドゥ・ユー・ミーン?
ジャスティン・ビーバー
UI
20151113
27
6
1
アップタウン・ファンク feat.ブルーノ・マーズ
マーク・ロンソン
SMJI
20150304
57
7
19
アライヴ
シーア
SMJI
20160203
5
8
9
ラヴ・ユアセルフ
ジャスティン・ビーバー
UI
20151113
8
9
5
シェイク・イット・オフ~気にしてなんかいられないっ!!
テイラー・スウィフト
UI
20141029
80
10
10
ホエア・ザ・ライト・ゲッツ・イン
プライマル・スクリーム
SMJI
20160316
3
11

ライティングズ・オン・ザ・ウォール
サム・スミス
UI
20151204
9
12

チェンジ・ザ・ワールド
エリック・クラプトン
WMJ
20150527
4
13

メイク・ミー・ライク・ユー
グウェン・ステファニー
UI
20160318
1
14
12
ワース・イット feat.キッド・インク
フィフス・ハーモニー
SMJI
20160127
9
15
15
私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない
テイラー・スウィフト
UI
20121024
123
16
18
ピロウトーク
ゼイン
SMJI
20160325
4
17
17
シュガー
マルーン5
UI
20140903
58
18
14
キャント・フィール・マイ・フェイス
ウィークエンド
UI
20160316
16
19

キャンディーマン
ゼッド & アロー・ブラック
UI
20160226
1
20
11
アイ・リアリー・ライク・ユー
カーリー・レイ・ジェプセン
UI
20150624
50

RADIO ON AIR DATA 2/29〜3/6 TOP5

順位
曲名
アーティスト名
1
MONSTER WORLD
HOWL BE QUIET
2
マッドシュリンプス
ミソッカス
3
FLY HIGH!!
BURNOUT SYNDROMES
4
チェリボム
Silent Siren
5
スミレ
秦 基博

関連リンク

阪神コンテンツリンク:http://hcl-c.com/
プランテックhttp://www.hotexpress.co.jp/plantech/
Billboard-Japan.com:http://www.billboard-japan.com

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