体験を伝える―『ガジェット通信』の考え方

面白いものを探しにいこう 本物を体験し体感しよう 会いたい人に会いに行こう 見たことのないものを見に行こう そしてそれをやわらかくみんなに伝えよう [→ガジェ通についてもっと詳しく] [→ガジェット通信フロアについて]

養鰻場見学もできる浜名湖のうなぎ料理屋さんでうなぎと触れ合うといい!

f:id:uralatokyo:20151007150519j:plain

皆さん、うなぎはお好きですか?

浜名湖うなぎを食べたことはありますか?

「浜名湖(浜松)といえば、うなぎ。うなぎといえば浜名湖(浜松)」

というように、浜名湖(もしくは浜松)観光とうなぎは定番コース。訪れた際にはうな丼、うな重を食べるのが定番コースになっています。

しかし浜名湖近くに住む筆者は、滅多にうなぎを食べません。だって高いんだもの……。

お店で食べればうな丼やうな重1人前で2,000~4,000円はします。

少し背伸びをすると5,000円を超えることも。

庶民が気軽に手を出せる金額ではありません。しかも、価格は年々上昇。

2014年に絶滅危惧種に指定され、このままだと将来的には食べられなくなるともいわれています。もし食べられなくなったら「うなぎパイ」や「うなぎいも」「うなぎコーラ」など、うなぎ関連産業にのっかる浜松市、ひいては静岡県にとって大変な死活問題です。

そこで、毎日うなぎと触れ合っている人に、彼らの生態やうなぎ事情について話を聞き、ついでに美味しい浜名湖うなぎを食べてくることにしました。後半はいらないように思えますが、筆者が食べたいのでそうしました。

見て、触って、食べられる『浜名湖自鰻 天保養鰻場』

f:id:uralatokyo:20151007152305j:plain

東名浜松西ICより車で約20分。「浜名湖自鰻 うなぎ天保」は、浜名湖沿岸にあるうなぎの養殖場です。

昭和39年創業で50年以上も養鰻(うなぎの養殖)業を続けている老舗。現在は2代目のご主人と、ご長男の3代目が切り盛りしています。うなぎ料理が食べられる食事処や直売所もあり、うなぎの養殖から加工まで手掛けている養鰻場です。

f:id:uralatokyo:20151007152458j:plain

店舗の横に並ぶ養鰻池のビニールハウス。現在は池をハウスで覆ったハウス養鰻が主流

f:id:uralatokyo:20151007152656j:plain

9時開店の直売所では白焼きやタレを購入できる

f:id:uralatokyo:20151007152829j:plain

「パンダうなぎ」がいるよ!

f:id:uralatokyo:20151007152910j:plain

白と黒のまだら模様のニホンウナギ。何万匹~何十万匹に1匹見つかるレベルの非常に珍しい変種だそう(外敵に襲われやすいので自然界では長生きしないとか)

天保養鰻場では昨年から「浜名湖うなぎ探検隊」として、4月中旬~9月まで養鰻場見学ツアーを開催。予約をすれば、約40分の池番ガイドつきで養殖池を見て回ることができるんです。

無料で!

うなぎを食べたことはあっても、養殖場を見たことがある人はそういないでしょう。

f:id:uralatokyo:20151007150429j:plain

この日の池番ガイドは2代目のご主人。

f:id:uralatokyo:20151007153433j:plain

うなぎのようなつぶらな瞳の山下昌明さん。よろしくお願いします!

f:id:uralatokyo:20151007153528j:plain
1 2 3 4 5 6次のページ
グルメ
メシ通の記事一覧をみる
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。