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旅館の犬「処分」で炎上 その後…

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ある旅館が、旅行サイトで、看板犬を「処分します」とした投稿が、注目を集めている。

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これは、和歌山県の旅館「湯の峯荘」への宿泊客からの口コミ評価「犬が館内にいたのが嫌でした。又朝早くに外から犬が吠えて、ゆっくり寝れなかった。のんびりしたくて、来たのに非常に残念でした」という投稿に対し、旅館側が「保健所で処分してもらう事にした」と回答したもの。

これらの投稿自体は2015年10月にされたものだが、最近になってネット上でこのやり取りが話題となり、拡散。この旅館はこの他にもジョークめいた回答を連発していたのだが、この件については「処分」という言葉に引っかかった人は多かったようで、

「冗談でもこんなこと書くなよなぁ」
「命をネタにした冗談はやっちゃいけない」
「客もちゃんと調べて泊まりなよ(^_^;)看板犬ってことだから説明あるはずだし。
旅館側の返答…ありえない。冗談でもそれはダメやろ」
「よくよく考えてみると誤解を生む投稿をしたことは問題だなぁ.
冗談で済まされなくなった例だな」

など、批判が殺到した。

これを受けて旅館側は3月6日、公式HPに謝罪文を掲載。また、前述の回答にも同じ文章を追記した。内容は

「その際は本当だと信じられる方がこんなにいらっしゃるとは思っていませんでしたもので申し訳ございませんでした」
「勿論マロ(※編集部註:犬の名)は大事に旅館で暮らしておりました。躾も自分なりにしたつもりでしたが、何せもう呆けてしまっておりましてなかなか言うことも聞いてくれませんでした。その割に食欲は大変旺盛ですので、ワンワン吠える力もいっぱいでした」

というものだが、続けて、

「過去形なのは今年の2月19日突然亡くなったからです。(15歳でした)糖尿病もちでしたので、血管が弱って切れたようです」

と、切ない報告が…。

現在は3匹の子犬と2匹の孫犬が「湯の峯荘」で暮らしているとのことだ。
(花賀 太)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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