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iPhone 6を振り回して「360°撮影」!そのツール解説ビデオがついに公開

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まずは、以下の動画を見てください。これは、2016年2月5日に公開され話題になった「スキー場で滑る自分の姿をかっこよく撮影する方法」。どうやっているかというと…。

「iPhone 6」を
ブンブン振り回す!

よほど高度な技術が詰まったドローンでも開発されたのかーーと思いきや、これ、なんと「iPhone 6」を使用して撮影されたもの。右手でワイヤーを握り、その先に繋がったデバイスをブンブン振り回しているんです!

YouTubeには、さらに鮮明な映像が。

まずもって撮影しながら滑ること自体難しそうですが、それにしてもキレイな映像。しかも、毎日使ってもiPhone 6本体にはキズひとつつかなかったとのコメントもあり、世界中から「どうやって作るの!?」という質問が殺到しました。

この撮影法を編み出したヴィオニさんは、このキットを「Centriphone」と命名。ブレない画を撮るために、ナント2年間もの月日をかけ、微調整を続けてきました。そして、ついにその作り方を説明した動画が公開。再度注目を集めることに。

360°撮影ツールの
つくりかた

完成品がコレ。残念ながら3Dプリンターで作成されているため一般的に手作りするには難があります。が、データはオープンソースでダウンロード可能。作れないけど使ってみたい!という人には、iPhone(6/6s)、GoPro用のキットが、それぞれ送料込み・50フラン(約5,750円)で事前予約できます。

使い方は、これで大丈夫なのかと心配したくなるほどシンプル。

キットにワイヤーを通し、

デバイスを装着。

使用するレンズには、「olloclip」の4in1 LENSを採用。iPhone 6などに装着するだけで、フィッシュアイ、ワイド、マクロ (10倍)、マクロ(15倍)で撮影できます。

問題は固定する方法ですが、使うのは輪ゴム。

まさかの引っ掛けるだけ!その勇気が凄い。デバイスの安全性が、スキー技術に依存しているような気がするものの、これで2年ものあいだ無傷だったというのはいろいろな意味でオドロキ。

そのほか、ダンボール製のプロトタイプから始まった試行錯誤の詳細は、以下の動画で。「Centriphone」については、ホームページで確認してみてね。

Licensed material used with permission by Nicolas Vuignier

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