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無料バス「メトロリンク日本橋」で、歴史と風情の日本橋を再発見してきた

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電車と並んで、都市部の移動手段として欠かせないバス。いずれも乗車賃が必要だが、都内では昨今、無料バスの運行が少しずつだが増えてきた気がする。

なかでも今回注目したのが、「メトロリンク日本橋」は日本橋を経由して八重洲と京橋とを結ぶ無料バス。区間は短いが、年中無休(元旦のみ休業)で10時から20時まで、約10分間隔で運行している。

停留所は全部で13カ所あり、日本橋周辺のちょっとした観光や買い物などにはうってつけだ。今回は、メトロリンク日本橋で巡ることのできる目玉スポットをご紹介しよう。「地下鉄日本橋駅」停留所から「麒麟像」と「三越本店」へ

こちらは始発の「東京駅八重洲口」停留所

メトロリンク日本橋のバス乗り場は、目印が小さくわかりにくいので見逃さないよう要注意。冒頭の写真にもあるように、大型バスよりも気持ち小さめの真っ白なバスが「メトロリンク日本橋」だ。

「東京駅八重洲口」から2つ先の停留所が「地下鉄日本橋駅」。バスから降りるとすぐに「日本橋」が目に入る。

1603年の架橋以来、改修と改架を繰り返してきた日本橋

日本橋は歴史の深い橋のひとつであり、瑞祥を期して造られた「麒麟像」の翼には、「日本橋から飛び立つ」という意味が込められているという。

東野圭吾の人気ミステリー『麒麟の翼』にも登場した麒麟像

日本橋を渡るとすぐ左手に東京を代表する百貨店、「三越本店」が見える。

交差点の角にそびえ立つ三越本店

100年以上の歴史をもつ三越の本店は、付近でも圧倒的な存在感だ。1914年に設置された本店玄関のライオン像は、関東大震災や戦火を免れ、現在も三越のシンボルとなっている。「日本橋室町一丁目」停留所から「COREDO室町」と「金子半之助」へ

次に降りたのは「日本橋室町一丁目」。国内外の食や雑貨、ファッションなどが勢ぞろいする「COREDO室町1」「COREDO室町2」「COREDO室町3」が隣接している。

平日も賑わうCOREDO室町1

COREDO室町には全部で80店舗以上が出店、またCOREDO室町2には映画館もあり、飽きることなく時間を過ごすことができる。

COREDO室町2の人気店「芋屋金次郎」

また、COREDO室町1の向かいには「三井本館」がある。

国の重要文化財にも指定されている三井本館。ドラマ「半沢直樹」の撮影にも使われた。

三井住友信託銀行や三井記念美術館が入居しており、厳かな雰囲気を感じることのできるスポットだ。ここから路地に入ると、天丼の名店「金子半之助」がある。

天丼 金子半之助

平日休日問わず、どの時間帯も最低30分から1時間待ちは覚悟しておくべき超人気店。混雑時はテーブル相席になる場合もある。

こちらは江戸前天丼

溢れんばかりの盛り具合だ

メニューは「江戸前天丼」の一品のみ、とにかくボリュームが半端じゃない。しかし、お代は950円とかなりお値打ちだ。時間に余裕があれば、ぜひ立ち寄ってほしい。「地下鉄宝町駅」停留所から「東京スクエアガーデン」へ

「地下鉄宝町駅」を降りて、フィルムセンターを横目に進むと、「東京スクエアガーデン」が見える。地下1階から3階には飲食店が数多く出店しており、ちょっとしたお茶にもちょうどいい空間だ。

なかでも、「デンマーク・ザ・ ロイヤルカフェテラス」は内装がポップ。かわいらしいラテアートが女性にもうれしいお店だ。

東京スクエアガーデン内の「デンマーク・ザ・ ロイヤルカフェテラス」

ラテアートには可愛らしい女の子

日本橋周遊の締めに立ち寄ってみてはいかがだろうか。まとめ

「日本橋」には“大人な街”というイメージがあったが、今では老若男女が集う近代的な街になっている。風情、グルメを余すところなく楽しむには、運行本数の多い無料バス「メトロリンク日本橋」がとても便利だった。意中の人をデートに誘いたい時、「バスに乗って日本橋で遊ぼ!」なんて誘ってみたら、意外と食いつきがよいかも?

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