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アラフォー女性や妊婦さんの味方、旬のフキには美容成分が目白押し!

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春の訪れを感じさせる野菜といえばフキ。ほろ苦い味と独特の香りが日本人に愛されていて、家庭料理だけでなく、料亭料理にもこの時期よく使われる食材ですね。見るからに食物繊維が豊富ですが、ほかにも美容によい成分が目白押し。アラフォーの方や妊婦さんにもぜひ食べてほしい食品です。

フキってどんな植物?

フキはキク科フキ属の日本原産の植物です。フキの花芽と葉がフキノトウ。フキノトウがまだ冷たい土の間から黄緑色を覗かせているのは、いかにも日本の春の訪れを感じさせる光景ですね。地下に埋まっている茎の部分がフキです。「愛知早生(あいちわせ)」と呼ばれる種類が、市場で一番多く出回っています。

フキに目白押しの美容成分

食物繊維は、腸を活性化して便秘を緩和・解消します。カリウムは体内の塩分を排出さするので、体のむくみがスッキリと解消。細胞の新陳代謝を活性化させて、皮膚や粘膜を健やかに保つビタミンB2、糖質・脂質・たんぱく質の代謝を促し、皮膚や粘膜の健康を維持するナイアシンなど、ダイエットや美肌など美容に良い成分がフキにはたくさん詰まっていますね。

アラフォー&妊婦さんにもうれしい成分が!

フキには、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸やフキノール酸(フキの苦味成分)、βカロテンが含まれます。いずれも抗酸化作用があるので、肌の老化などエイジングケアのためにぜひ摂りたい成分ですね。フキの香り成分であるフキノリドは、消化液の分泌をよくして胃腸のはたらきを高めてくれます。さらに、葉酸は新しい細胞や赤血球を作り貧血を予防してくれます。赤ちゃんや妊婦さんには欠かせない成分なので、積極的に食べることをおすすめします。

煮物が定番ですが、パスタに入れても美味しいフキ。まぜご飯にしておむすびを作ったり、しゃきっと茹でてサラダにしたり、お醤油と砂糖で葉を煮てふりかけを作ったりするとお弁当にも活用できますね。

writer:松尾真佐代

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