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辛い生理痛を劇的に解消させるあるものとは?

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生理痛を感じやすい女性にとって、月に1回のアノ時期はとても憂鬱なものです。一方では、「生理痛なんか全然ない」という人もいます。一体、生理痛の原因はどんなところにあるのでしょうか? ここでは、生理痛の原因と緩和する方法をご紹介します。

生理痛の原因はホルモンの過剰分泌だった!

生理痛の原因はプロスタグランジンというホルモンの過剰分泌にあるとされています。子宮の収縮を促して、経血を体外に排出する働きをするホルモンなので、女性の生理には必要不可欠なホルモンです。ただプロスタグランジンには、痛みを感じやすくする作用や炎症を起こす作用もあるのです。プロスタグランジンの分泌量が増えるのは生理前の時期。分泌量が多すぎると、生理痛がよりひどく感じられるようになってしまいます。特に出産を経験していない場合、子宮口が狭いため経血がスムーズに排出されません。若い女性に生理痛が激しい方が多いのは、プロスタグランジンをより多く分泌することで、経血の排出をスムーズにする力が働くからです。

“月見草オイル”に含まれるγ-リノレン酸が生理痛を緩和する!

プロスタグランジンにはいろいろな種類がありますが、なかでも激しい生理痛を引き起こすのが、プロスタグランジンE2です。プロスタグランジンE1にはE2の働きを抑える作用があります。あまりにも生理痛がツラい時はE2が過剰に分泌されているということ。E1を摂取することで痛みを和らげることができます。実は、E1を作る原料となるのはγ-リノレン酸という成分です。γ-リノレン酸は月見草オイルに含まれているので、ツラい生理痛が始まったら意識して摂ってみるのがおススメ。ただし、月見草オイルは熱に弱いので、生のまま飲んだりドレッシングとして使いましょう。γ-リノレン酸のサプリメントを利用するのもひとつの方法です。

美肌だけじゃない“ヒアルロン酸”の働き

ヒアルロン酸は美肌効果で知られていますが、実は卵巣にも多く存在する成分なのです。卵巣でのヒアルロン酸の働きは、生理周期を整えること。毎月の生理のサイクルが整うことによってホルモンバランスが安定し、生理痛が和らぐ効果があります。実は、ヒアルロン酸は食べ物にも含まれている成分です。海藻などのぬめりのある食品や、鳥の皮、豚足、フカヒレ、海ブドウなどにヒアルロン酸が多く含まれています。ただ、どれもたくさん食べるのは難しい食べ物ばかりかも知れません。ヒアルロン酸もサプリメントが販売されているので、上手に使うのもひとつの方法です。

これらの成分を上手に利用することで、生理痛を緩和することができます。また、冷え性の人はプロスタグランジンが骨盤内に残って生理痛が激しくなる傾向にあります。適度な運動をして、冷え性を改善するのも生理痛の緩和に効果的ですよ!

writer:岩田かほり

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