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小国でも魅力はビッグ!ルクセンブルクの観光スポット20選

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Photo credit: Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

Compathy Magazineライターのさとりんです。
日本人から人気のあるヨーロッパ。ヨーロッパには、イタリア、フランス、スペイン、スイス、オーストリア、イギリスなど魅力的な国がたくさんありますよね。そんな人気の国々の中にルクセンブルクという小さな国がポツリと存在していることをご存知ですか?
フランス、ドイツ、ベルギーに面しているルクセンブルクは、小さく他のヨーロッパの国に比べると、その存在感は薄いです。
しかし、ルクセンブルクには中世の街並みがそのまま残り、古城や教会などが当時のまま残されていて、他国に負けず劣らずの大きな魅力を持っている国なんです。自然に守られながらひっそりと存在する中世の姿が、とてもエレガントな魅力を持つルクセンブルク。
今回は、そんなルクセンブルクのおすすめの観光スポットをご紹介します。

ルクセンブルクとは

ルクセンブルク大公国、通称ルクセンブルクは、西ヨーロッパに位置する立憲君主制国家。首都はルクセンブルク市。隣接国は、南のフランス、西と北のベルギー、東のドイツである。ベルギー、オランダと併せてベネルクスと呼ばれる。
出典:ルクセンブルク-Wikipediaより

正式名称:ルクセンブルク大公国
面積:2586km2(神奈川県と同じぐらい)
人口:約47万6200人
首都:ルクセンブルク
政治:立憲君主制

国面積、人口ともに小規模な国で、豊かな森と渓谷に囲まれています。首都のルクセンブルクは、堅固な城砦都市で、「北のジブラルタル」という異名を持っています。
旧市街と新市街を合わせ持ち、旧市街には欧米で一流の銀行が集まり、ロンドンに次ぐユーロ市場となっています。新市街には、国際機関が集まっていて、スカイプやアルセロール・ミッタルなどの有名企業の本拠地があります。経済、金融においてトップクラスの国です。

<旧市街・街並み>

1. ルクセンブルク市 その古い街並みと要塞群

Photo credit: Sumita Kana「何があるのか、ルクセンブルグ。」

首都のルクセンブルク市は、城壁と渓谷に囲まれた城郭都市で、「その古い町並みと要塞群」という名前で1994年に世界遺産に登録されました。
もともとローマ帝国、ゲルマン、フランク王国をつなぐ要衝だったルクセンブルク。緑と街と城がうまく調和してできたその美しい街並みは、それらのヨーロッパ各地の文化を融合させることで生まれました。
ルクセンブルクに来たなら、絶対に訪れたいおすすめの観光スポットです。

ルクセンブルク市 その古い街並みと要塞群 (City of Luxembourg its Old Quarters and Fortifications)
住所:Luxemburg City, ルクセンブルク

2. エシュテルナッハ旧市街


“Luxembourg – Echternach” (CC BY-ND 2.0) by  Harshil.Shah 

ルクセンブルクの「小スイス」とも呼ばれるエシュテルナッハ旧市街は、ルクセンブルクで最古の中世の街並みが残り、ドイツとスイスを組み合わせたような街並みが特徴の人気都市。また、国際音楽祭が開催される場所としても有名です。
当初はルクセンブルク市同様、城壁で囲まれた城塞都市でしたが、こちらのほうの城壁はほぼ壊されています。
豊かな緑に囲まれ、ペンションなどが立ち並び、中世ヨーロッパの雰囲気を堪能できますよ。ショップやカフェもたくさんあるので、のんびりと街を歩きながら散策するのもおすすすめです。
トレッキングに最適な場所で、近くの川にはオートキャンプ場があったりとアウトドア派の人にもおすすめしたい観光スポット。

エシュテルナッハ旧市街 (Echternach)
住所:Echternach, ルクセンブルク
サイト:http://www.echternach-tourist.lu/en

 
<お城・宮殿>

3. ヴィアンデン城

Photo credit: Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

ルクセンブルクには、数多くの中世の古城が残されていますが、その中で最も有名なのが、11世紀に建てられたゴシック様式の要塞、ヴィアンデン城。当初の城主はヴィアンデン伯爵でしたが、のちにルクセンブルク大公のナッサウ家に引き継がれました。
森の中にある、まるでおとぎ話にでてくるようなかわいいお城は、風情のあるたたずまいが魅力です。キラキラと新緑が光輝く中に建つヴィアンデン城も素敵ですが、真っ赤に色づいた紅葉時のヴィアンデン城もおすすめです。
城内を見学することが可能で、中には調度品が展示されています。また現在は、ルクセンブルク大公一家が海外からの賓客をもてなすためにも使用されています。どの方向から見ても美しいヴィアンデン城、必見です!

ヴィアンデン城 (Vianden Catsle)
住所:B.P. 26, Vianden L-9422, ルクセンブルク
電話番号:00352 83 41 08 1
料金:大人 6ユーロ、小人 2ユーロ
営業時間:
【1/2~2/28】【11~12月】10:00~16:00
【3月】【10月】10:00~17:00
【4/1~9/30】10:00~18:00
定休日:1/1、11/2、12/25
アクセス:「ルクセンブルクセンター駅」からリエージュ方面行きの電車に乗車し「ETTELBRUCK」で下車。その後、駅前駐車場の向かいのヴィアンデン行きのバスに乗り「Vianden Breck」で下車。
ウェブサイト:http://www.castle-vianden.lu/

4. クレルヴォー城


“Château de Clervaux” (CC BY-SA 2.0) by  Anna & Michal 

クレルヴォー城は、緑に囲まれた小さな町クレルヴォーにある小さなお城です。クレルヴォーの美しい自然景観を求めて、多くの観光客が訪れます。そんなクレルヴォーの高台にあるのが、真っ白なクレルヴォー城。
このお城は、12世紀に建てられましたが、第二次世界大戦の戦火にあい、破壊されてしまいました。現在あるお城は新たにルネッサンス様式で立て直されたものです。
現在は博物館として利用されており、クレルヴォー城の詳細を説明する城博物館と戦車など戦争に関連する物が展示された戦争記念館、ルクセンブルク出身の写真家エドワード・スタイケンの写真などが展示された美術館の3つで構成されています。
朝には、お城に霧がかかり怪しげな独特の雰囲気を放っています。クレルヴォーのオフシーズン時にはこちらもクローズしている場合があるので、注意しましょう。

クレルヴォー城 (Clervaux castle)
住所:Montée de l’Eglise, Clervaux 9701, ルクセンブルク
電話番号:(+352) 92 10 48-1
開館時間:11:00~18:00
料金:2.5ユーロ(ルクセンブルグカード提示した場合、無料)
アクセス:ルクセンブルク市から列車で50分

5. エッシュ・シュル・シュール城

Photo credit: Manu25 at fr.wikipedia [CC BY-SA 2.5], from Wikimedia Commons

現在は廃墟となったエッシュ・シュル・シュール城は、ロマンを感じさせてくれる観光スポット。もともとは、927年にヨーロッパを脅かしていた民族の攻撃から守るために建てられたものですが、現在はそのお城は壊され、ほぼ土台のみの状態です。
しかし、わずかに残る城跡に草花が生えている様が、なんとも言えない神秘的で優しい雰囲気を作りだしています。
このお城は大部分が川と城下町によって囲まれており、奥には深い森が広がっています。そんなお城から見る景色は、中世時代を彷彿とさせる絶景が広がっています。

エッシュ・シュル・シュール城 (Esch-Sur-Sure Castle)
住所:Esch-Sur-Sure, ルクセンブルク
アクセス:エッテルブルック駅よりバスに乗車、「Esch-sur-Sure」バス停下車後、徒歩約5分。

6. ルクセンブルク大公宮


“Luxembourg palais” (CC BY-SA 2.0) by  QuartierLatin1968 

ルクセンブルク大公宮は、もともと15世紀に市長舎として建てられました。しかし1554年に火薬が爆発したことで崩壊。正面にあるアラベスク模様はそのままに、1573年にアダム・ロベルティによって大理石で再建し、1891年に大公宮となりました。現在は大公の執務室兼迎賓館として使われています。
建物壁面の彫刻からは、中央ヨーロッパではあまり見ることができないイスパレ・モレス様式の浮彫が施されるなど、かつてスペインの支配を受けていたことが感じられます。
夏季のみ見学も可能で、その場合はツーリストオフィスで予約しましょう。
大きくはありませんが、ルクセンブルクー豪華で威厳のある建物なので、是非一度訪れてみてください。

ルクセンブルク大公宮 (Palais Grand-Ducal)
住所:17 Rue Du Marche-Aux-Herbes, 1728, ルクセンブルク
電話番号:4748741
(ルクセンブルク ツーリストオフィス)(+352)222809
営業時間:7月中旬~8月中旬のみ見学可能
定休日:7月中旬~8月中旬の水、土
料金:大人 7ユーロ、子供 3.50ユーロ
アクセス:憲法広場から徒歩約5分
ウェブサイト:http://www.monarchie.lu

 
<大聖堂・教会・修道院>

7. ノートルダム大聖堂


“Luxembourg palais” (CC BY-SA 2.0) by  QuartierLatin1968 

ノートルダム大聖堂は、世界遺産である「ルクセンブルク その古い街並みと要塞群」にも含まれた、ルクセンブルクを代表するカトリック大聖堂。17世紀に建てられたこの大聖堂は、もともとはイエズス会の教会でしたが、1794年以降から現在の大聖堂になりました。ジャン前大公とベルギー王女ジョセフィーヌ・シャルロットの婚礼がここで行われたことでも有名。
北の入口部分は、ルネッサンス様式とバロック様式が入り混じり、丸天井、細い尖塔などが特徴です。また、地下の礼拝堂には、王家や歴代司教たちが眠っています。

ノートルダム大聖堂 (Cathédrale Notre-Dame)
住所:Rue Notre Dame, 2240 Luxembourg, ルクセンブルグ
電話番号:+352 22 29 70 1
営業時間:10:00〜12:00、14:00〜17:30(日 13:00〜17:30)
定休日:日曜日の午前、ミサが行われている時間
料金:無料
ウェブサイト:http://www.visitluxembourg.com/fr/adresse/misc/cathedrale-notre-dame

8. サン・ミッシェル教会


“Saint Michael’s Church, Luxembourg City” (CC BY-SA 2.0) by  Tilemahos Efthimiadis 

こじんまりとしたサン・ミッシェル教会は、ルクセンブルクの街の中で最古の教会です。決して豪華でも大きくもない教会ですが、厳かな雰囲気と、親しみやすさを持っています。
そんなサン・ミッシェル教会は、ロマネスク、バロック、ゴシックの様式が入り混じった様式で造られ、歴史を感じさせられます。
街に溶け込むように存在するかわいらしい教会に、是非訪れてみて下さい。きっとほっこりとした気分になれますよ。

サン・ミッシェル教会 (Saint Michael’s Church)
住所:Rue Sigefroi, Luxembourg City 2536, ルクセンブルク
電話番号:462023

9. サン・ジャン教会

サン・ジャン教会は、ルクセンブルク市の渓谷の崖下にあるグルント地区にあります。建物に囲まれ、真ん中に広場があるこの教会は、14世紀にドイツ皇帝であったルクセンブルク公爵アンリ7世によって建てられました。
フランス革命まではベネディクト派の修道院として使用されていましたが、現在は女子刑務所として使用されています。
高い尖塔が特徴的な教会で、遠目からでもすぐに見つけることができますよ。朝の静けさの中の教会は、神聖な雰囲気を醸し出し、まるで別世界の様です。

サン・ジャン教会 (Church of St. John the Baptist / Eglise de St-Jean Baptiste)
住所:Rue Munster, Luxembourg City, ルクセンブルク

10. サン・モーリス・エ・サン・モール修道院

Photo credit: Johnny Chicago at lb.wikipedia [GFDL or CC-BY-SA-3.0], via Wikimedia Commons

クレルヴォー城の裏の坂道を上ったところにあるサン・モーリス・エ・サン・モール修道院。神秘的で堂々とした佇まいをしています。クリプト部分がちょっとした博物館のようになっていて、写真やパネルを用いて修道士たちの生活を紹介しています。
ロザリオやイコンなどを売っているお店もあるので、是非そちらにも立ち寄ってみて下さい。

サン・モーリス・エ・サン・モール修道院 (Abbaye St. Maurice et St. Maur)
住所:Avenue D’ Agaune 15, Clervaux 9737, ルクセンブルク
電話番号:921027
ウェブサイト:http://www.abbaye-clervaux.lu/

11. 聖ウィリブロード修道院

Photo credit: Wouter Hagens (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons

聖ウィリブロード修道院があるのは、小スイス地方の中心地、エシュテルナッハ。上記でも紹介したように、この街は城壁に囲まれた城塞都市で、お城のすぐ近くに立っています。建てられたのは中世時代のことですが、その起源は698年とも言われており、ルクセンブルク公国で最も古いと言われています。
街を代表する建造物で、いくつかの尖塔と鐘楼を持っているのが印象的な教会です。また、この修道院には修道院博物館が併設しており、写物などを見ることができます。

聖ウィリブロード修道院 (St. Willibrord Basilica Echternach)
住所:Porte St. Willibrord, Echternach, Luxembourg

 
<広場>

12. 憲法広場


“Gëlle Fra – Luxembourg” (CC BY-SA 2.0) by  lublud 

憲法広場は、旧市街の入口にある広場です。広場の中央には、金の女神がてっぺんに据えられた第一次世界大戦の戦没者慰霊碑の塔が立っています。
ここからはペトリュス渓谷を挟んで、対岸の新市街の景色も楽しめるなど、ルクセンブルク市内で最も眺めのいい場所とされ、ルクセンブルクの定番観光スポットになっています。お土産屋さんもたくさんあるので、お土産探しにもおすすめです。

憲法広場 (Place De La Constitution)
住所:Place De La Constitution, ルクセンブルク
アクセス:鉄道「ルクセンブルク中央駅 (GARE CENTRALE)」からバスで約5分

 

13. アルム広場


“Dicks-Lentz Monument @ Place d’Armes” (CC) by  razvan.orendovici 

ルクセンブルクの旧市街にある広場です。フランス語で「軍隊広場」と呼ばれるこの広場は、かつて、この場所に屯所があったことによります。
1554年の大火災の後に、ブリュッセルの「グラン・プラス」をまねてSebastien van Noyen d’Utrechtによって再建されました。また、14年に世界遺産登録された「ルクセンブルク市 その古い町並みと要塞群」の中のひとつとなっています。

アルム広場 (Place d’ Armes)
住所:Place d’ Armes, 1648 Luxembourg, ルクセンブルク

 
<博物館・美術館>

14. ルクセンブルク国立歴史・美術博物館

Photo credit: Werneuchen (Own work) [Public domain], via Wikimedia Commons

美術館がオープンしたのは1939年のことですが、のちにルクセンブルクにまつわる歴史考古学の遺産も展示されるようになりました。
「歴史」のほうでは、ルクセンブルクで発掘された陶器や遺物、宗教に関するものが展示されています。その中でも西暦240年頃の約60万㎡のモザイク床が素晴らしく、当時と変わらないホメロスと9人の女神を見ることができ、大きな見どころの1つとなっています。「美術」では、中世のフランドル絵画、オランダ絵画、タペストリーから現代絵画や彫刻などの美術品が展示してあります。
ルクセンブルクを訪れたなら、その国の歴史や文化に触れてみるのもおすすめですよ。

ルクセンブルク国立歴史・美術博物館 (Musée National D’historie et D’art Luxembourg)
住所:Marché-aux-Poissons, Luxembourg City 2345, ルクセンブルク
電話番号:47-93-301
営業時間:火~土 10:00~18:00(木 ~20:00)
定休日:月曜日
料金:入場無料 ※企画展を除く
ウェブサイト:http://www.mnha.lu/en/MNHA

 
<その他の建物>

15. 市庁舎


“DSC_0025″ (CC BY-ND 2.0) by  Arlenz 

ルクセンブルク市庁舎はギョーム広場に面した場所にあります。もともとは、現在大公宮がある場所に建っていましたが、1875年に新しい市庁舎に移転し、今の場所となりました。
入口にはにらみを利かせたライオンの像が2体建っています。

市庁舎(Hôtel de ville de Luxembourg)
住所:Uewerstad, Lëtzebuerg, ルクセンブルグ
電話:+352 47 961
ウェブサイト:http://www.vdl.lu/

16. アドルフ橋

Photo credit: Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

1900年~1903年にペトリュス渓谷に架けられたアドルフ橋は、ルクセンブルクの旧市街と新市街を結ぶ最も有名な橋。その大きさは長さ84m、高さ43m。別名「ニューブリッジ (New Bridge)」とも呼ばれ、大きな石のアーチが特徴です。

アドルフ橋 (Pont Adolphe)
住所:Pont Adolphe, ルクセンブルク
アクセス:「ルクセンブルク中央駅 (Gare Centrale)」からバスで約5分。憲法広場 (Place De La Constitution)から徒歩約4分。

17. ボックの砲台

Photo credit: Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

オーストリアに支配されていた18世紀に、オーストリア軍によってボックと呼ばれる断崖絶壁の下に作られた地下の要塞です。当時は、断崖絶壁にいくつもの砲台が設置されていました。ボックの砲台は、その中でも保存状態がいいとされるものです。
要塞は、まるで迷路のように入り組んでいて、楽しみながら観光することができます。
また、ここから見るルクセンブルクの街の景色はまさに絶景! 人気の写真スポットになっています。
そして、ボックの砲台も「ルクセンブルク市 その古い町並みと要塞郡」として世界遺産に登録されています。

ボックの砲台 (Bock Casemates)
住所:Montee de Clausen, Luxembourg City, ルクセンブルク
電話番号:226753
料金:4ユーロ

18. ルクセンブルク・アメリカン・セメトリー・メモリアル


“Luxembourg American Cemetery and Memoria” (CC BY-ND 2.0) by  Pricey 

第二次世界大戦で亡くなったたくさんのアメリカ人が眠る、ヨーロッパで有数の墓地です。美しく広大な敷地で、ここには有名なアメリカ陸軍の軍人ジョージパットン将軍も眠っています。

ルクセンブルク・アメリカン・セメトリー・メモリアル (Luxembourg American Cemetery Memorial)
住所:Val du Scheid, Luxembourg City 2517 , ルクセンブルク
電話番号:352431727
ウェブサイト:https://www.abmc.gov/

19. ロワイヤル通り


“Blvd Royal” (CC BY-SA 2.0) by  wfbakker2 

ロワイヤル通りは、ルクセンブルクの旧市街にあるブリュッセル広場から北に向かう大通り。大手の外資系銀行が並んでいて、ルクセンブルクの金融経済の中心にもなっている場所です。ルクセンブルクは1970年代から国を金融ビジネスに切り替えたことによって、1993年からずっと、1人あたりの国内総生産額、世界ーを獲得し続けています。
また、有名ブランドのお店もたくさんあるので、ショッピングを楽しむこともできますよ。クリスマスシーズンになるとイルミネーションが飾られ、とても美しいのでクリスマスシーズンにロワイヤル通りを訪れることをおすすめします。

ロワイヤル通り (Boulevard Royal)
住所:Boulevard Royal Luxembourg City

20. マルシェ・ド・ノエル

11月24日から12月24日にかけてダルム広場で開かれるクリスマスマーケット。たくさんのクリスマスに関する屋台が登場し、見ているだけでも楽しめます。ソーセージやホットワインなどを販売するお店もあり、クリスマスムード満点のスポットです。
きれいなイルミネーションにデコレーションされた市場で、幻想的なクリスマスを過ごしてみませんか。

マルシェ・ド・ノエル (Marche de Noel Luxembourg)
住所:Place d’Armes, ルクセンブルク

ルクセンブルクの旅行記

1. 「ルクセンブルグ~中世へタイムスリップ」Kazuo Kashimaさん

Photo credit: Kazuo Kashima「ルクセンブルグ~中世へタイムスリップ」

彼がルクセンブルクを訪れたのは3月のこと。長い冬が終わり、春がやってこようとしてくるこの季節のルクセンブルクには、場所によって雪が残っています。
彼の旅行記では、古城や教会、要塞など、ルクセンブルクで是非とも訪れてもらいたい観光スポットがたくさん紹介されています。薄暗い空の下、雪が残る建物が中世時代の怪しく神秘的な雰囲気を醸し出していて、かなりムードがあり素敵ですよ。

2. 「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」Keitaさん

Photo credit: Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

先ほど紹介したKazuo Kashimaさんの旅行記は雪が残り、白やグレーな色の写真が多かったのに対し、10月にルクセンブルクを訪れたKeitaさんの写真に写るのは鮮やかな緑と紅葉で色づいた黄色の世界。建物も黄色い建物が多く、温かみのある緑と黄色のコントラストがとても美しいです。
彼の旅行記には、主要な観光スポットが多く写っているわけではありません。しかし、ちょっとした通りや、仲のよさそうな熟年カップルなど、ルクセンブルクの何気ない風景を通して、ルクセンブルクの街の魅力を最大限に伝えてくれています。
また、10月はハロウィンの季節。かぼちゃの黄色も加わり、街は様々な黄色で溢れています。この旅行記を見ると秋が恋しくなりますよ。

おわりに

いかがでしたか? ルクセンブルクは小さい国なので、国内の観光スポットを周りやすいことも魅力のひとつです。「小さいから大したことない」とか、絶対言わせない! 国は小さくても、ルクセンブルクには大きな魅力があるんです!
もっとみんなにルクセンブルクの魅力を知ってもらって、知名度をアップさせて、もっとビッグになるといいな。わたしもルクセンブルクのような人になれるよう、日々精進したいと思います。

ライター: Satoko Sumitomo
Photo by: Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

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*Waldemar Sidorowicz「My travel in Europe」

*Keita「ベネルクス周遊3カ国目 ルクセンブルク」

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