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Googleの検索トレンドから見る「留学ニーズ」の変化

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面白いことに、この5年間で世の中の「留学」にチャレンジしたい動機や目的が大きく変わってきているようですが、皆さんはお気づきでしょうか? Googleの検索ボリュームの変化を読み取れる「Google Trends」というツールを使ってご説明します。

チェックしたキーワードは次の4つ。

「海外留学」・・・ 青
「短期留学」・・・ 赤
「英語留学」・・・ オレンジ
「語学留学」・・・ 緑

2011年1月から2016年1月までの5年間の検索ボリュームの推移を見てみると、「英語留学」の検索ボリュームが、右肩上がりに推移しているのがわかります。しかも 今では「海外留学」と同じくらいの検索ボリュームがあるようです。

これは、ここ5年間で「語学」の中でも「英語力」を向上させるための留学ニーズがふつふつと湧き上がってきたということであり、それだけ様々な場面で英語力が求められるようになってきたということではないでしょうか。

例えば、海外留学のEFが2016年2月に公式twitterアカウントで実施したアンケートによると「周りに英語学習者が増えた」という意見が多くあがりました。

身近な国際化が海外への興味にスイッチしているのかもしれません。

では検索をしている人々は、一体どの国へ留学を希望しているのでしょうか? 今度は留学先の検索数を見てみましょう。

「アメリカ留学」・・・青
「イギリス留学」・・・赤
「オーストラリア留学」・・・オレンジ
「カナダ留学」・・・緑

英語が学べる国の検索数の推移を比較してみると「アメリカ留学」が「イギリス留学」「オーストラリア留学」「カナダ留学」よりも検索ボリュームが多く、多くの英語留学を検討している人たちは、アメリカで英語を学びたいと考えているようです。また最近の特徴として、海外留学の経験を活かして取り組む「海外インターン」の検索数も増加傾向にあります。

先日の記事でも取り上げましたが「キャリア」と「留学」は切ってもきれない関係になりつつあるのかもしれません。

「Google Trends:を利用して、検索ボリュームの推移を見てみると、何を求めて留学にチャレンジしているかがわかります。英語力のための留学を、あなたも検討してみてはいかがでしょうか?

文・写真:Satoshi Hirao at EF Education First。留学、語学教育事業を展開する世界最大級の私立教育機関、EF Education First(EF)にてマーケティングを担当。EFのミッションである「Opening the world through education」を掲げ、留学の魅力を世の中に発信し続ける

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