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貯蓄を増やして将来に備えたい人が、20代のうちにやっておくべき5つのこと

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30代は、未来の生活を見越して収支を気にする日々に

年功序列で収入がどんどん増えていったのは、遠い昔のこと。そう簡単に収入アップが望めないのが、今という時代だ。けれども30代になれば、洋服や化粧品などにもお金をかけたくなる。結婚や出産、その後の子育てを考えると、貯蓄のことも気がかりに。また、この先“おひとり様”で生きていくことになるなら、老後に向けた準備も始めなければいけない。今を楽しむためだけに思いきりお金を使えた、20代の頃のようにはいかなくなるのが30代だ。

そこで、収入や貯蓄のことに詳しい4人の識者が導く、収入をアップさせたい人がやっておくべき5つのことを実践して、HAPPYな30代を迎えよう♪

①「使う」「貯める」「増やす」。3つの財布でお金を管理する

「生活費を使って手元に残ったお金=貯蓄」では、なかなかお金を貯めることはできません。貯蓄を確実に増やしたいなら、目的別に財布を3つに分けるのがオススメです。「使う」財布に入れるお金は、生活費の3 ヵ月分。それ以外は毎月「貯める」財布と「増やす」財布に入れ、自動的にお金が増える仕組みを作ることが大事なのです。(山口さん)

————— 「使う」「貯める」「増やす」の3つの財布 —————–

●「使う」財布

生活費3ヵ月分を貯めておき、急な出費に対応

●「貯める」財布

積立定期預金で、毎月確実に貯まる環境を整える

●「増やす」財布

投資信託や株などで、コツコツとお金を増やす

②月1万円からスタートできる投資に挑戦してみる

低金利の今の時代、定期預金だけでは貯蓄は増えません。そこで、毎月少額の積立投資を。月1万円から始められる投資信託(国内外の株式インデックスファンド)と、個人向け国債(変動10)などに分けて投資するのがオススメ。ネット証券を利用すればコストを抑えて分散投資できます。(岩城さん)

③正しい家計の目安を知って、生活費の使い方を見直す

家計簿をつけて毎月の生活費をチェックしてみると、多くの人は意外にも浪費していることに気づくはず。下記の理想的な家計支出の目安表を参考に、ぜひ生活費の見直しを行ってください。各項目の支出の割合を目標にしてお金の使い方に気をつけるようにす

れば、自然と貯蓄も増やせるでしょう。(横山さん)

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④お金について詳しくなれる資格取得を目指す

お金の運用についての知識が身につく、資格取得を目指してみるといいでしょう。たとえばFPの資格取得で得られた知識を活用して整理整頓すれば、今からやるべきことが見えてくるはず。誰もが抱くはずのお金の不安や疑問をクリアするのにも役立つので、ぜひチャレンジしてみてください。(山口さん)

————— ファイナンシャルプランナー資格の違い—————–

*1

●FP技能士

やさしい順に3級、2級、1級の3段階があり、2つの団体が試験を実施している。勉強期間の目安は6ヵ月。勉強費用の目安は8万円(8回)。

●AFP

レベルは、FP技能士の2級程度。取得後、2年間は単位取得が必要となる。勉強期間の目安は6ヵ月。勉強費用の目安は8万円(8回)。

●CFP

AFPの上位資格で、レベルはFP技能士の1級程度。取得後、2年間は単位取得が必要。勉強期間の目安は1年。勉強費用の目安は10万円(8回)。

⑤今は貯金が不利な時代。株主優待で投資に慣れる。

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