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NYで人気急上昇!ゆらゆら「サーフボード」の上で新感覚フィットネス

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サーフィンの動きを取り入れたフィットネスがいまアメリカで流行中。しかも、ちゃんとボードの上で行うそうです。カリフォルニアやハワイといったサーフィンのメッカでなく、大都市ニューヨークで話題!というのもポイントかも。

気分は、まさに波の上
けど、場所は大都会の真んなか

ニューヨーク・イーストヴィレッジにオープンした話題の「Surfset New York City」。上の写真から、何しているかがだいたい想像付くでしょう。これが、サーフボードを使って行う新しいフィットネスです。

サーフィンが楽しめる海までのアクセスが悪いニューヨーク。さらに、真冬に押し寄せるのはビッグ・ウェーブならぬ「寒波」。そんな環境でも、波乗り気分が楽しめてサーフィンに必要なコアバランス(体幹)が、バッチリ鍛えられるこのフィットネス。

ゆらゆらボードで
波の上と同じバランス感覚

インストラクターのDiana Garrettさんがポーズを決めているサーフボード型の代物。アメリカのプロアイスホッケー選手が考案し、数年前から注目を集めている「SURFSET(サーフセット)」と呼ばれるマシーンを、改良してオリジナル仕様にしたこのボードです。
ざっくり構造を説明すれば、3つのバランスボール(と同じ役割の球体)が下からボードを支えている感じ。だから、ボードの上はゆらゆらアンバランス。これが実際に波を乗るときと同じような状態を体感できるんだとか。

SURFSETを用いて、コアバランスを鍛えながらエクササイズをしようというのがこのフィットネスの目的です。海へ出かけられなくても気分だけは味わいたい人にも、もちろん、サーフィン未経験者でも楽しめる、そんな手軽さがニューヨーカーにウケている理由なのかもしれません。

サーフィン&ヨガの要素を
取り入れたエクササイズ

インストラクターの背景には、海で波に乗る映像が大画面を通して映し出され、サーフミュージックががんがん流れるというから、気分はビッグウェーブを待つサーファーそのもの!かも。
パドリングをしたりレールを掴んだりと、サーフィンの要素を取り入れた動きをアンバランスなSURFSETの上で行います。

かっこよくターンを決めているイメージで、みんなでグラブレール。

さらには、ヨガやピラティスの要素も取り入れているというから、SUPヨガの延長線にあるフィットネスという認識で、だいたい間違いなさそうです。ただし、こちらは海や川ではなく大都会のど真んなか。ときにはスタジオを出て、ビルの屋上や公園で開催されることもあるんだとか。この“陸サー”感、たまらない!

波の上でもバッチリ!?

一回のレッスンは45分間。アンバランスなボードの上でのエクササイズは、見た目以上にインナーマッスルが鍛えられ汗をかくんだそう。

SURFSETでつかんだ感覚さえあれば、海の上でもバッチリ!…かどうかは定かではありませんが、アンバランスなボードを乗りこなすことで、波の上で必要な体感だけは間違いなく鍛えられるみたい。

ちなみにこのSURFSET、550ドル(約6万2,000円)で購入できるそう。これ、意外に日本でもウケるかもしれませんね。

Licensed material used with permission by SURFSET New York City,(Facebook),(Instagram)

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TABI LABO
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