ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

目に良い食べものはブルーベリーだけじゃない!

DATE:
  • ガジェット通信を≫

視力改善やドライアイの改善にいい食材として知られているのがブルーベリーです。これは、ブルーベリーに含まれる豊富なポリフェノールの働きによるもの。でも、目にいい栄養素はブルーベリーだけではありません。ここでは、ブルーベリー以外の目にいい栄養素をご紹介します。いろいろ試して、自分にピッタリの食材を探してみてくださいね。

ブルーベリーの効果はたんぱく質の再合成

ブルーベリーに含まれるポリフェノールはアントシアニンという成分です。アントシアニンには、網膜にあるロドプシンというタンパク質を再合成する働きがあるのです。私たちの目が見えるのは、ロドプシンが分解されることによって脳に映った映像が神経に伝達されるため。アントシアニンがロドプシンの再合成を促進させるため、ブルーベリーを食べると視界がはっきりするのです。

“ビタミンA”にもロドプシンを作る働きがある!

ビタミンAには、ロドプシンを作る働きがあります。アントシアニンと似た働きですが、ビタミンAを摂ることによっても視力を良好に保つことができます。暗いところで目が見えにくい「夜盲症」は、ビタミンAの不足が原因のことが多いのです。ビタミンAを多く含む食品は、カボチャやニンジンなどの緑黄色野菜、レバー、ウナギなど。サプリメントを利用してもいいのですが、過剰摂取によって頭痛や吐き気などの症状を引き起こすこともあるので注意しましょう。

“ビタミンE”の血行促進作用は目にもいい!

ビタミンEは抗酸化力の高い栄養素です。もちろんアンチエイジングにも積極的に摂りたいのですが、目の細胞膜の酸化を防ぎ、目を若々しくので、目にとっても積極的に摂りたい栄養素なのです。ビタミンEには血行を促進する働きもあります。目の周辺の血行が促進されれば、目にも豊富に酸素が供給され、不要な老廃物を流すこともできるので、やっぱり目にはいいのです。

目の筋肉をスムーズに動かす“カルシウム”

カルシウムというと骨や歯を丈夫にするイメージがありますが、実は筋肉の動きをスムーズにするのもカルシウムの働きなのです。目は、水晶体の厚さを調整することで、遠近のどちらにも焦点を合わせられます。水晶体を動かすのが毛様体という目の筋肉。カルシウムが不足すると、目の動きが悪くなり、視点を合わせにくくなってしまいます。カルシウムはビタミンDを一緒に摂ることで吸収率がアップします。カルシウムを摂るなら、ビタミンDを多く含むキノコなどを一緒に食べるようにしましょう。

writer:岩田かほり

カラダにキク「サプリ」の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP