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自分で作品をスケッチ!オランダにあるユニークな国立美術館

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美術館は目で観て楽しむもの・・・そんな私たちの常識を打ち破り、全く新しく斬新な方法で、芸術を楽しむ美術館が存在します。

それはオランダの「アムステルダム国立美術館」。その斬新な方法とは、「写真撮影なんかやめて自分で描いてみて!」というものです。

自分でスケッチ!オランダにあるユニークな国立美術館

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

オランダにあるアムステルダム国立美術館では、館内の美術作品たちに対して写真撮影を推奨していません。その代わりに美術館では積極的に、「自分で描く」ことを強く提案しているのです。

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

私たちは美術館に行って数多くの作品を鑑賞しますが、果たしてそれは本当に「見ている」と言えるのでしょうか。スマホで写真を撮ったり、ただ眺めるように次々と見ていくことは、芸術家たちが魂を込めて作り上げた作品の鑑賞方法として、正しいやり方ではないのではないか?

そう美術館の鑑賞方法に疑問に感じた美術館は、写真を撮影するのではなく、「実際に自分で描く」という鑑賞方法を新しく提案することにしたのです。

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

「自分でスケッチをする」ということは、当然、簡単なものではありません。一つの作品を時間をかけて隅々まで見る必要があり、そうして、やっと形らしいものに仕上げることができます。

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

このように、一つの作品を自分で描くことを通じて、その作品の本当の奥深さを理解できたり、芸術自体の素晴らしさを、改めて実感することができるのですね。

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

この「自分でスケッチ」を提案しているアムステルダム国立美術館。現在は、毎週土曜日にスケッチ初心者のための描画スクールや紙とペンの貸し出しを行っています。

美術館側でスケッチを行う人を大歓迎していることもあり、連日多くの人が集まり、作品を自分で描くことで、楽しんでいるようです。

写真撮影はストップ!自分で描いて楽しむオランダの美術館
(C)Facebook/Rijksmuseum

スケッチをするために必要なものは紙とペンだけ。これだけで美術の世界がますます深く味わえるなんて、とても素晴らしい取り組みですね。

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