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減量&アンチエイジングにも必須、大人が“成長ホルモン”を増やす方法

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“成長ホルモン”は、子供の伸長を伸ばし筋肉の発達を促す働きをしますが、大人になってから分泌される成長ホルモンは、代謝に係る働きをします。成長ホルモンは大人にとっても必要ですが、年齢とともに分泌される量は減ってしまいます。でも、日常生活で少し気を付けることで増やすこともできるのです。成長ホルモンを増やせば、ダイエットもエイジングケアもバッチリですよ!

大人の“成長ホルモン”が果たすこれだけの働き

成長ホルモンは体内で作られる物質で、体のさまざまな機能をコントロールする働きがあります。成長ホルモンの分泌のピークは10代で、その後は徐々に少なくなっていきますが、分泌自体は一生続きます。大人になってから分泌される成長ホルモンの働きには次のようなものがあります。

◯糖質、脂質、タンパク質の代謝を促進する
◯脂肪の燃焼を促進する
◯発汗を調整し、体の浸透圧を一定に保つ
◯免疫機能・生殖機能を保つ

大人にとっても、成長ホルモンが正常に分泌されることが健康のカギ。分泌量が少なくなってしまうと、骨がもろくなったり血管が老化するだけでなく、脂肪が蓄積しやすくなったり、汗の量が少なくなってお肌がガサガサになってしまいます。

“成長ホルモン”を増やすカギは睡眠と運動!

成長ホルモンが分泌されるのは睡眠中です。忙しいからと言って寝不足が続くと、成長ホルモンの分泌量も少なくなってしまいます。1日7時間程度はしっかり眠りましょう。特に夜10時から2時の間は成長ホルモンが分泌されやすい時間帯なので、夜更かしせずに早めにベッドに入りましょう。成長ホルモンには、筋肉が疲労した時に分泌されやすいという特徴もあります。成長ホルモンの分泌を増やすためには運動も必要ですが、有酸素運動より筋トレなどの無酸素運動がベターです。

“成長ホルモン”を増やす食事の取り方は?

成長ホルモンの分泌を増やすために、いちばん摂りたい栄養素は良質なアミノ酸です。アミノ酸は成長ホルモンの材料になる成分。肉や魚、卵、乳製品、大豆製品などのタンパク質をバランスよく食べることで、十分なアミノ酸を摂取することができます。食べ方のポイントは、空腹を感じてから食べること。空腹がピークになると、胃はグレリンという成分を分泌します。このグレリンが脳下垂体に作用することで、成長ホルモンが分泌されるのです。

writer:岩田かほり

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