ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

プチ人気芸人解散続出に切ないの声

DATE:
  • ガジェット通信を≫


『エンタの神様』や『爆笑レッドカーペット』といったネタ番組が放送されていた頃のような“お笑いネタブーム”は過ぎ去ったとはいえ、毎年のように芸人のネタから流行語が生まれているここ数年。お笑い賞レースも恒例となり、人気芸人が多数登場している一方で、昨年あたりから、お笑いコンビやトリオの解散が相次いで話題になっている。

【もっと大きな画像や図表を見る】

近いところでは、歌ネタが得意だったコンビ「ケチン・ダ・コチン」が3月1日をもって解散。また、1月には2014年・2015年と2年連続でキングオブコントの決勝に進出したコンビ「巨匠」が解散している。

2015年いっぱいで解散したのは、「ジューシーズ」「エリートヤンキー」「ポテト少年団」「Wコロン」「シャカ」など。「ケチン・ダ・コチン」は芸歴10年目での解散、「巨匠」は9年目、それ以外のコンビやトリオはいずれも芸歴10年以上だった。

本当に仕事がない芸人は人知れず解散することがほとんどで、多くの場合はニュースにもならない。しかし、昨今解散が報じられているのは、芸歴も長く、テレビにも出演していたコンビやトリオばかり。頑張っている姿を見ていたというお笑いファンも多く、ツイッターでは、

「あぁ最近解散する芸人さんが多くて居た堪れないなぁ。。。」
「ほんとさぁ、毎日のように解散してくね。芸人さん。やっぱり厳しいのかな。オンバトなくなってから解散してく組数加速したよね。。」

などと、切ない思いがつづられていた。

さらに、解散だけでなく、引退する芸人も多い。「ケチン・ダ・コチン」では、けいたまんは芸人を継続するが、吉田幸市は引退。また「巨匠」も岡野陽一はピン芸人となり、本田和之は引退する。そのほかにも、2014年に「ハリガネロック」を解散し、その後ピン芸人として活動していた大上邦博は今年2月20日の舞台をもって芸人を引退した。そんな状況に、

「ケチコチ解散…吉田さんは芸人辞めるのか。。また2度と見れないネタが増えた。寂しい…」
「元ハリガネロックのおおうえさんも引退し解散や引退が多くて寂しくなりますよね。またみたい芸人さんが多くて…涙」

と、もうネタが見られないことに大きな寂しさを感じるネットユーザーも多い。

たしかに、お笑いネタ番組ブーム以降、芸人が増えたため、ブレイクできないまま解散や引退するケースが多いのは仕方ないことだろう。しかし、その一方で、コンビを解散し、ピン芸人になったらブレイクした「とにかく明るい安村」のようなケースがあるのも事実だ。かといって続けていれば絶対にブレイクできるというわけでもないのは当然のことであり、お笑いの世界の厳しさをただただ噛みしめるばかりだ。
(奈波くるみ)
(R25編集部)

プチ人気芸人解散続出に切ないの声はコチラ

※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

関連記事リンク(外部サイト)

明るい安村の「意外な過去」に衝撃
今こそコンビで見たいM-1芸人TOP10
イヤミの「お笑い学校」刺さると話題
元猿岩石・森脇、復帰歓迎する声
再ブレイクしそうな芸人1位は?

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
R25の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。