こんな男性いるいる!合コンあるある第二弾「プロ幹事」

access_time create folder生活・趣味
出典:Paylessimages

みなさんこんにちは。ゆっちです!

春が近付き、合コンのお誘いも増える今日この頃。今回も合コンでよく遭遇する男性をご紹介していきます!第二弾の男性は、名付けて…「プロ幹事!」

 

 「プロ幹事」の手の内とは!?

その名の通り、合コンの幹事ですね。でもただの幹事ではないんです。プロ幹事と呼べる人達はとにかく合コンに関しての、手際の良さが半端ないんです!

 

 1.店決めのスマートさ

彼ら、日程から店決めまでの速さが尋常じゃありません。下手したら、平日の昼休みで週末の合コンの予定が決まるぐらい。そう、彼らに仕事中にLINEをしてくることがすごく多い(笑)。デキる男は仕事と合コンのセッティングを並行するのです!

 

2.「結果にコミットする」店のセレクト

プロ幹事率いる男性陣のゴールは、もちろん「お持ち帰り」。料理にこだわったレストランや、チェーン店の居酒屋では女の子たちをお持ち帰りできません。堅苦しいのも、くだけすぎなのも満足しないのが乙女心というもの。彼らは、料理と値段はそこそこに、照明暗めで雰囲気がやらしい感じの、ザ・合コンのお店を使いこなすのです!ここで、皆さんも一度は行ったことのあるお店をエリア別にご紹介しましょう。

 

<六本木>

フィオーリアアクアブル
 個室カラオケといえば…。

アストランス
 ここを指定されるとテンション上がる(笑)。少しお高め。

<銀座>

ガネーシャ
 言わずと知れた。通称「コリドーチャラチャラビル」。

マイハンブルハウス
 胡散臭い高級感が大好きです。ゆっちイチオシ☆

<恵比寿>

aoyuzu
 世代を超えて愛されるお店。

MEDUSA
 東京水槽レストラン御三家。

<渋谷>

bee8
 階段を上った席が定番ですね(笑)。

kichiri
 渋谷のkichiriが一番くつろげる気がします。

 

3.場の空気を読むのはピカイチ

そして彼ら、場の空気を読むのが超上手いんです。女の子が盛り上がってないと思ったら、自分から一気飲みして空気を作る。誰が誰に気があるか、誰ならイケるのかを一早く見抜いて、男女のマッチングを完璧に行うのです。(ターゲットが被って余りが出たりする最悪なパターンは、全て能力なし幹事のせい)

そしてそれに合わせた席替え。(トイレから戻ってきた時など自然なタイミングで。「席替えしましょう!」なんて仕切り直してるのはダメ幹事!)お酒が入ってきたと思ったらゲーム開始の合図…。とにかく場の空気を読んで、あくまで自然に指示を出し、男性陣を連携させるのが上手いんです!!

 

 

「プロ幹事」に勝つためには…!?

そんなプロ幹事率いる男性陣にお持ち帰りされないために、私たちができることってあるの…?

もちろんありますとも!!

 

まず一つ目、お酒に強くなる!
飲ませる時にも飲まされる時にも、自分がお酒強いに越したことはないですからね。自分が得意なお酒を一つでも作っておくと良いです。

そして二つ目、ゲームに強くなる!
お持ち帰られるパターンを考えてみると、ゲームで負ける→一気飲み→酔っ払う→罰ゲームでキス→そのままその男といい感じに…ってのが多いんです。こちらも、自分が得意なゲームを一つでも作っておくと良いですね!ちなみにゆっちが得意なのはパニパニゲームです☆

 

プロ幹事に負けないスキルを身につけて、合コンを楽しみましょうね!

 

 

ライター:ゆっち
Twitter(https://twitter.com/yuyuyucci

関連記事リンク(外部サイト)

「美人じゃなくてもモテ女子」に聞いた愛される4つの理由
これなら「はい」と答えちゃう!究極のプロポーズ事情2016
<心理テスト>あなたの愛の深さは何メートル?あなたの愛情診断
もう出会ってる?それともこれから?あなたのお相手はあの人!?
<心理テスト>私ってどんな女??あなたの恋愛感をチェック!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. こんな男性いるいる!合コンあるある第二弾「プロ幹事」
access_time create folder生活・趣味
local_offer

omotano

仕事をしているとき、友達と話しているとき、家でのんびりしているとき・・・ ふとした瞬間に出てくる「あれなんだっけ?」「どうしてこうなの?」 そんな素朴な疑問や、気になるモノ・コトを女性目線で解決する「omotano(オモタノ)」。 ちょっと笑えて、ちょっとためになる あなたの明日が「おもしろく」「楽しく」なるようなヒントを提供していきます。

ウェブサイト: http://omotano.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。