ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

コストも手間もかからない! 初めての家庭菜園、初心者向けの野菜とは?

DATE:
  • ガジェット通信を≫

コストも手間もかからない! 初めての家庭菜園、初心者向けの野菜とは?

自宅の庭やベランダなどのスペースで野菜を育てる“家庭菜園”。テレビなどで見かけて興味は持つものの「一人で育てる自信がないから」と、手を出せない人も多いのではないだろうか?4月末くらいから育てはじめるものが多いようだが、今回は通年育てられる野菜を教えてもらった

4月末くらいから育てはじめるものが多いようだが、今回は通年育てられる野菜を教えてもらった

「何を育てるかにもよりますが、一人暮らしでももちろん家庭菜園を楽しめますよ。たとえば、プランターであれば日当たりの良い場所に移動させる時も楽ですし、引越しの時も苦になりません。賃貸物件でも育てやすいはずです」

こう話すのは、園芸家として講演やメディア出演などを行っている深町貴子さん。
さらに、「自分好みのデザインのプランターにすれば、部屋をよりオシャレにできるかもしれません」とも。インテリアにこだわっている若者にとっては、とくに魅力的だろう。では、具体的にはどんな野菜が最適なのだろう。比較的手間のかからず、コスパの良いものを聞いたところ「葉物がオススメ」との言葉が。

「レタスやほうれん草などのことですね。一年中育てることができますし、いわゆる“水耕栽培”もできるので、土や専用のプランターすら不要。家にある空き容器などで栽培できます」

水耕栽培の詳しい方法は以下の通りだ。

1. 食器用スポンジ(新品)を3cm角くらいに切り、中央に切り込みを入れる
2. 切り込みのなかに種を数粒まき、容器(小さめのコップなど)に入れる
3. スポンジに水を含ませて日当たりのいい場所へ。あとは2週間に1度水を取り替えるだけ

容器は、製氷皿でも◎。マスのサイズに合わせて切ったスポンジをはめ込んでいけば、たくさんの苗を一度に持ち運べるので、水の入れ替えも楽だ。100円均一ショップでも購入でき、お財布にも優しい。

「それに、トマトなどのように実が成熟するまで待つ必要がないのも、葉物の利点です。極端な話、葉が育ちきっていない状態でも食べることができますからね。採れたての野菜はそれだけ栄養価が高い。毎朝新鮮な野菜をサラダにして食べる、といった健康的な生活もできます」

同様に、もやしやレッドキャベツといった“スプラウト”も育てやすいとか。
育て方は、コップの底に水を含ませた化粧用コットンを敷き、上から種を蒔いて遮光できる箱に入れておくだけ。その後は、乾燥しないよう霧吹きなどで水を与える必要はあるが、肥料は不要。暖かい時期なら1週間ほどで収穫できる(!)という。
スーパーでは、それなりの値段で売っている野菜。それをこんなに簡単に自宅で育てられるのなら、育てなきゃ損!

「もちろん、コスト面も大きなポイントですが、私は“育つ過程を観ること”が家庭菜園最大の魅力だと思っています。帰宅してふと目をやると、驚くほど成長している。そんなことが毎日起こるんです。みなさんにも、この楽しみを実感してもらいたいですね」

好物の野菜なら楽しさも倍増! ぜひ実践してみては?

(松本まゆげ+ノオト)出窓出窓でもガーデニングはできちゃいます!

出窓付きの物件特集へ

出窓出窓でもガーデニングはできちゃいます!

出窓付きの物件特集へ

ベランダベランダならたくさん育てられる!

ベランダ・テラス付きの賃貸物件特集

ベランダベランダならたくさん育てられる!

ベランダ・テラス付きの賃貸物件特集

関連記事リンク(外部サイト)


タカ・グリーン・フィールズ


米、とうもろこし、かぼちゃまで!? ベランダ菜園入門


食費節約だけでなくストレス解消にも!? 家庭菜園の始め方

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
CHINTAI情報局の記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。