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Apple Pay 日本の改札では速度懸念?

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アメリカなどではサービスインしていたApple社のモバイル決済サービス「Apple Pay」が、ついに日本でも、年内に使えるようになるかもしれないという噂がホットだ。

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Apple Payは、iPhone 6/iPhone 6 Plus以降のiPhoneおよびApple Watchで使用可能。あらかじめ端末にクレジットカードまたはデビットカードの情報を登録しておけば、読み取り装置にかざして決済することができる。

日本での年内サービス開始については、2月中旬に噂が出ていた。これは、マスターカードのイベントに参加したITジャーナリストの林信行氏が、ツイッターで、同社では非接触のサービスを今年後半に開始できるという発表があったことを報告。さらに記者向けにApple PayとSamsung Payのデモがあったことも紹介していたことによる。

そして2月末になり、Apple関連情報を伝える「MacRumors」「9to5Mac」などが、改めてマスターカードが年内に日本でもApple Payをサポートするという噂を伝え、徐々に真実味を帯び始めてきた。

そんな矢先、2ちゃんねるでも2月29日、Apple Payに関するスレッドが登場。そこではロンドンのメディア「LONDONIST」が昨年公開した、Apple Payを使って実際に地下鉄の改札を利用する動画のURLも記載されたのだが、ネットユーザーの間では、タッチしてから決済完了まで約5秒かかることが話題の焦点になっている。

日本の通勤時間帯の混み具合は世界でも類を見ないことから、改札での使用は若干厳しいのではないかという見方が多く、ツイッターでも、

「Suicaは0.5秒なのにAppleは後出しで5秒かかるって一体・・・」

「ラッシュ時の首都圏JR駅って改札通過一人5秒っていう設計されてないと思うのだけど…」

「Suicaカードの速度は

新宿駅のあの人の流れに相当足した人数での

決算速度が要求されてたはず…

しかも一切泊まることは許されない」(原文ママ)

など、心配の声が多数投稿されている。ただ、「Apple Pay」が実現するとスマホを持っていさえすれば、交通系カードを持つ必要がなくなるうえ、最近では会員カードのスマホアプリへの移行も少なくない。そのため、

「明細がひとまとめになるのでApple PayとかAndroid Payの方が助かる」

「これ出来るとマジ便利。というか、ポイントカードやら会員カードの文化、早くなくなれ。時代遅れ」

など、決済やポイントカードがスマホに一元化されることを歓迎する声は多い。

Apple Payが日本に導入される際、どのような形になるのかはまだまだ不明。続報に期待したいところだ。

(花賀 太)

記事提供/『R25スマホ情報局』
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25では図・表・写真付きのコラムを掲載しております

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