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なでしこ五輪出場危機「澤ロス」?

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女子サッカーのリオデジャネイロ五輪最終予選の第2戦となる日本対韓国戦が3月2日、大阪のキンチョウスタジアムで行われ、1対1の引き分けとなった。第1戦でオーストラリアに1対3で負けたなでしこジャパンは、自力で出場権を獲得することができないという危機的状況となってしまった。

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惨敗したオーストラリア戦から先発6人を変えた、なでしこジャパン。後半25分にPKを与えるもGK福元美穂が好セーブ。後半39分に途中出場の岩渕のヘッドで先制したが、その直後、今度はGK福元がボールをこぼしたところから失点し、引き分けとなってしまった。

いわば「勝てる試合」を落としてしまったなでしこに、ツイッターでは、

「なでしこめっちゃもやもやしたーーーーー あれは勝てる試合だった」
「とりあえず不快感のある試合だったなぁ。。。なでしこ終わっちゃったやんけ」

などの声が寄せられており、ネットユーザーもフラストレーションを抱えているようだ。

また、今回の五輪予選は澤穂希が引退して初めての予選。これまでチームを引っ張っていたスター選手が不在ということで、

「まだなでしこジャパンは澤ありきのチームなのかも???」
「なでしこ厳しくなったな これも澤ロスの影響か」
「なでしこも結局は澤さんがいなかったらダメだね。 リオは諦めて4年後見るべきかもね」

と、なでしこジャパンが“澤ロス”に陥っているという見方をするネットユーザーも多い。

ただ一方で、2008年から佐々木則夫監督体制が続いていることが問題だと指摘する声も。

「なでしこJは戦術だったり選手選択という点が佐々木監督のマンネリというか限界が見えているように思う」
「なでしこの戦術はかなり研究されているのに、何故佐々木監督の長期政権となったのか? 前回のオリンピックでもうアメリカには歯が立たなかったのに(´Д` )」

と、長い在任期間ゆえの弊害が出ているのではないかという意見も多いのだ。

調子が悪いときにいろいろな意見が出るのは当然のことだが、なでしこジャパンの五輪出場がかなり危ないのに変わりはない。次戦はあす3月4日、中国が相手だ。いまはただ残り3試合の勝利を願うしかない。
(奈波くるみ)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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