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つわり中だから...で許された?実父に顔向けできない汚物処理事件

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それは二人目妊娠中のつわり期のこと。吐く、食べられない、寝込む…といった目に見える症状はないものの、常に気分が悪く、必要最低限のことしかできない状態だったわたし。上の子の相手をする元気がなく、それが気がかりでモヤモヤする、でも動けない…というモヤモヤループを打開すべく実父にヘルプに来てもらうことにしました。

実母はまだバリバリと働いていたので、早々に引退生活を謳歌している父に九州からはるばる遠征に来てもらいました。

普段少しは家事をやっていたものの基本的にあまり得意ではないので、父には主に上の子の保育園の送り迎えと遊び相手&お世話をしてもらうことにしました。

そしてとりわけ重要な仕事が「汚物処理」。

つわり中はとにかく臭い匂いがダメで、生ゴミや上の子のウンチの処理をするときは、何度も嗚咽を繰り返しながら、まさに死に物狂いでやっていました。

そのため父には申し訳ないのですが、実情を訴えて、普通の状態でもイヤなこの役を変わってもらうことにしたのです。

オムツ替えなんて、おそらく私が赤ちゃんの頃にはやったこともなかったであろう世代の父。それなのに文句も言わず、この役を引き受けてくれ、わーわー言いながらも孫のウンチ処理を頑張ってくれていました。

そして事件は3日目に起きました。

いつものように私は仕事にいく準備を終え、出発前に私が用を足した(大の方)あとのこと。

トイレが詰まったのです!

水が流れず、逆にみるみる汚水でいっぱいになる便器。

自分のものでも、それを見ただけで嗚咽がとまらなくなり、たまらずトイレから脱出。

…もうトイレには絶対に戻れない…(涙)。

思い返しただけでも吐き気が止まらなくなる状況で、トイレの汚水処理なんてできません。

でもさすがに誰にも頼めない……!!

「オレがやっとく」

父の声が神の声に聞こえました。

結局、私が仕事に行った後、スッポンを買ってきて、つまりをとってくれました。

そしてこのつまりの原因は、大量のおしりふき!

そうです。(我が家の)おしりふきはトイレに流せないことを知らなかった父が、ウンチ処理でつかったものを大量に流していたのです。

そんなわけで、35歳を過ぎて父親に自分の汚物の処理をしてもらうというトホホな事件は幕を閉じました。

おしりふきはトイレに流せない。

当たり前過ぎて盲点になりがちですが、赤ちゃんのお世話に慣れてない人には伝えるべき重要事項ですのでご注意を~!!

著者:かしえ

年齢:38歳

子どもの年齢:3歳9カ月と1歳6カ月

編集プロダクション、出版社勤務を経て、現在フリーランスの編集者&ライターとして日々、勢いを増す男児2人と戦いながら仕事をしています。次男出産時に保育園を卒業し、2年ほど母子3人のべったり生活を送りました。今春からやっと(!)長男が幼稚園へ通いだし、少し身が軽くなったアラフォー母です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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