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【Interview】ベテラン旅行作家が運営!トラベルメディア「TRAVEL PLANET」を直撃

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オーロラの浮かぶ極北の大地を、犬ぞりで思いっきり駆け抜けたい。歴史ある世界遺産の街で、少数民族の人々と触れ合いたい……。

既存の旅行サイトでは、まずお目にかかれないようなダイナミックな旅を満載した、トラベルメディア「TRAVEL PLANET(トラベルプラネット)」が先月半ば、正式にリリースされた。

日本ではまだあまり知られていない国・地域や、独自性の強いテーマによるユニークな旅を厳選して掲載。既成概念を打ち破る、ニッチでぜいたくな旅を、丁寧な解説とともに紹介している。

コンテンツを手がけるのは、2014年に創業したトラベルエージェント、BUZZPORT。旅行作家でもある代表取締役の江藤 誠晃(えとう ともあき)氏に、詳しい話を聞いた。

・世界中からユニークな旅のプランを集めて紹介

Q1:まずは、「TRAVEL PLANET」提供のきっかけからお聞かせください。

日本人海外旅行市場低迷の背景には、人口減少や国際情勢不安、円安などさまざまな要因がありますが、“コモディティ化の罠”に陥り、高付加価値型の旅行プラン分野の活性化ができていない旅行業界の取り組み不足も、大きいと思います。

(そこで)トラベルプロデューサー・旅行作家として魅力ある世界各地の観光情報を伝えてきたキャリアを生かして、世界中からユニークな旅のプランを集めて紹介するメディアを、立ち上げたいと考えました。

Q2:「TRAVEL PLANET」とは、どんなメディアなのでしょうか。

“北極圏に近いグリーンランドで、犬ぞりを体験する”“世界中が注目するキューバで民泊にステイしながら、世界遺産を巡る”など、ユニークな旅のプランをライブ感ある写真を中心に、マガジンスタイルの記事で紹介しています。

ユーザー登録すると、お気に入りのプランが保存可能で、SNSで友達とシェアできます。プランを催行している旅行会社に、申込みや問い合わせができる、専用エントリーシートを利用することも可能です。

・機能拡張や新サービスも展開予定

Q3:コンテンツ作成で最も苦労しているのは、どんなところでしょうか。

既存の旅行情報サイトが、価格比較メインの検索サービスであるのに対して、「TRAVEL PLANET」は、(中略)“旅との出会い”のメディアです。

記事は、供給側で準備した写真や情報を並べるのではなく、旅人視点でストーリー的に再編する必要があります。そのために、商品造成の段階から旅行社へのコンサルティングを行ったり、現地取材や撮影をすることもあり、(その点が最も苦労しているところです)。

Q4:今後の展開について、教えてください。

数々のユニークな旅行プランを広く、海外旅行ファンに提供しながら、メディアとしてのコンテンツ充実をめざします。同時に、より多くの旅行者を生み出す、プラットフォームとしての機能を開発中です。

(さらに)新しい消費文化として注目が集まる、シェアリングエコノミー型のマッチアップシステムも導入します。プランを気に入ったユーザー同士がSNSでつながり、旅の仲間を集めて参加できる「BUDDY」という名のサービスを、4月下旬に開始する予定です。

文中で触れたキューバの旅は、ただいま参加者を緊急募集中。他にもここでしか出会えない、ユニークなプランが目白押し。あなたの望む旅が、きっと見つかるはず。

TRAVEL PLANET

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