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旅人は必見!4人目の感染者が出たジカ熱の注意点と要注意エリア

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2月25日の厚生労働省の記者発表で、10代の日本人男性がブラジルでジカ熱(ジカウイルス感染症)に感染したというニュースがありました。

旅人は必見!4人目の感染者が出たジカ熱の注意点と要注意エリア

最近の中南米における感染拡大のニュースから初めての患者になります。旅を愛する人としては、やはり渡航先での感染が気になりますよね。

そこで今回は世界保健機関(国連)などの情報を基に、現状で感染の流行が確認されている要注意の国を紹介します。

ジカ熱の症状は?

旅人は必見!4人目の感染者が出たジカ熱の注意点と要注意エリア

そもそもジカ熱とは何なのでしょうか、おさらいしておきましょう。世界保健機関(国連)によると、ジカ熱の主な感染ルートは蚊になります。ウイルスに感染すると潜伏期間後に頭痛や筋肉、関節の痛み、発熱、発疹(ほっしん)などの症状が現れ、2日から7日程度で治まっていくと言われています。

デング熱と比べて症状が軽く、特別な治療は必要ないそうですが、渡航先で感染して日本に持ち込んだら大変。とにかく蚊に刺されないなどの予防が必要になるのですね。

冒頭のニュース以前の感染例は、フランス領ポリネシアにあるボラボラ島、あるいはタイのサムイ島から帰国した日本人が現地で感染し、帰国後に発症して発見された3例。

ボラボラ島は太平洋に浮かぶ島。サムイ島はタイランド湾に浮かんでいる島ですね。そして2月25日に発表されたケースで、4例目になりました。

渡航を控えたい国のリスト

旅人は必見!4人目の感染者が出たジカ熱の注意点と要注意エリア

上述したように、ジカ熱のウイルスは中南米だけでなく、サムイ島などアジアやボラボラ島など太平洋地域でも確認されています。ただ現状で感染が拡大している場所が、主に中南米になるのですね。

Centers for Disease Control and Preventionが発表した2016年2月9日時点の情報では、主に3つの地域(中南米、オセアニア&太平洋、アフリカ)で流行が確認されています。

中南米はちょっと多いですが一覧にすると、Aruba(アルバ)Barbados(バルバドス)
Bolivia(ボリビア)Bonaire(ボネール)Brazil(ブラジル)Colombia(コロンビア)Commonwealth of Puerto Rico, US territory(プエルトリコ)Costa Rica(コスタリカ)Curacao(キュラソー)Dominican Republic(ドミニカ共和国)Ecuador(エクアドル)El Salvador(エルサルバドル)French Guiana(フランス領ギアナ)Guadeloupe(グアドループ)Guatemala(グアテマラ)Guyana(ガイアナ)Haiti(ハイチ)Honduras(ホンジュラス)Jamaica(ジャマイカ)Martinique(マルティニーク)Mexico(メキシコ)Nicaragua(ニカラグア)Panama(パナマ)Paraguay(パラグアイ)Saint Martin(セント・マーチン)Suriname(スリナム)Trinidad and Tobago(トリニダードトバゴ)U.S. Virgin Islands(アメリカ領バージン諸島)Venezuela(ベネズエラ)になります。

オセアニア・太平洋では American Samoa(サモア)Marshall Islands(マーシャル諸島)Samoa(サモア)Tonga(トンガ)が感染の流行している地区。アフリカではCape Verde(カーボベルデ)で流行が確認されているとか。

妊婦が感染すると胎児に悪影響が出ると言われています。旅をする本人が妊婦ではなくても、帰国後に日本に持ち込んで、日本に暮らす妊婦に脅威を与えるわけにはいきません。

上述の国や地域への渡航は控えるか、行かざるを得ない場合は十分に対策をしたいですね。

旅人は必見!4人目の感染者が出たジカ熱の注意点と要注意エリア

[Zika virus -WHO]
[All Photos by shutterstock.com]

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