ガジェット通信

見たことのないものを見に行こう

グアムでチップはいくら払えばいい?金額の目安と渡し方

DATE:
  • ガジェット通信を≫

Photo credit: Eika Akasaki「ダイビングライセンスをグアムで取ってみた

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。
今回は、グアムにおいて、チップをスムーズに渡すコツを伝授します。日本からわずか飛行機で4時間、時差1時間の場所にグアムはあります。一年を通して気候は温暖で、人々も優しい、日本語表示もあります。思いっきり、リゾートを楽しむなら打って付けの場所と言えるでしょう。
そんな、リゾートでのバケーションをスムーズに楽しむためには、グアムでの習慣を学ぶ必要があります。その一つが「チップ」という習慣です。聞いたことがあっても、支払い方法など正確に答えられる方は少ないはず。それでは、グアムでの「チップ」について一緒に見ていきましょう。

グアムでのチップに関して

グアムでは、アメリカ本土と同じく「チップ」の習慣があります。つまり、レストランやホテルを出る際に、少額のお金を従業員に渡さなければなりません。レストランやホテルは、チップを勘案して、従業員への基本給を抑えているのです。
また、その場に応じて、支払う額の目安は決まっています。「目安」をきっちりと把握したうえで、適切にスムーズにチップを払いたいものですね。

グアムのレストランでチップを渡すコツ

「チップ」と聞いて、最初に思いつくのはレストランではないでしょうか。もちろん、レストランではチップを払う必要があります。また、日本とは異なり、テーブルで支払いを行うレストランもあります。チップと会計が日本とは異なりますので、十分に注意しましょう。

グアムのホテルでチップを渡すコツ

もちろん、ホテルでもサービスを受ければ、チップを支払う必要があります。ホテルでも、「チップが渡されない=正当な収入が得られていない」という考えがあります。ですので、心証を悪くしないためにも、適切な額を支払わなければなりません。基本的には、サービスをしてくれた人に支払います。その人がいなければ、分かりやすい場所にチップを置くのがコツです。

グアムのタクシーとチップ

荷物がたくさんある場合はタクシーにお世話になる方もいるでしょう。基本的に、タクシーはバスよりも高い乗り物であることを覚えておいてください。
日本のように流しのタクシーは少ないので、ホテルのフロントで呼ぶことになります。車内に入り、運転手に行き先を伝えましょう。カタコトでもOKです。その際、きちんとメーターがあることを確認しましょう。目的地に着き、正規の料金+チップを運転手に払います。

Photo credit: Saki Kondo「グアムへ女子ふたり旅

チップの渡し方について

次に、それぞれのケースにおいて、チップの渡し方を解説します。

■レストラン・バー・カフェでの渡し方

最初にチップを渡さなくて良い場合から説明します。食事を食べ終え、ウエイターに知らせると、伝票を渡されます。伝票の「Service Charge」の項目に料金が書いてあれば、チップを支払う必要はありません。すでにサービス料が料金に含まれているからです。
一方、「Service Charge」の項目に料金が書かれていない場合は支払う必要があります。支払う額は合計金額の15%になります。
現金の場合は、チップ代を含めた料金をウエイターに渡してください。カードで支払う場合はカードと伝票をウエイターに渡します。すると、ウエイターは、カード、レシート、ペンを持ってきます。そして、レシート欄に「TIP」が空欄になっている箇所があるので、そこにチップで支払う金額を書きます。最後に、合計の欄にチップ代と合わせた合計金額を記載し、サインをすればOKです。
カジュアルなところですと、レジ横にチップを支払うための箱が置いてあります。その場合は、チップ代を箱の中に入れるようにしましょう。モールの中にあるファーストフード店では、チップを支払う必要はありません。なお、バーの場合、チップ代は飲み物1杯につき1ドル。伝票制の場合は、合計金額の15%がチップ代になります。

■ポーターに荷物を運んでもらった場合

荷物一つにつき1ドルを支払います。支払うタイミングは、ポーターが荷物に部屋を運び入れた時に支払います。

■ルームメイドには

ルームメイドがわかりやすいように、目につきやすい台に1ドル~2ドルを置いて、「Thank you」と書いたメモを置きます。絶対にセントを置かないようにしましょう。セントを置くことは失礼にあたります。また、忘れ物扱いになるので、ご注意ください。

■ルームサービスを利用した場合

合計額の15%がチップ代になります。伝票にサービス代が含まれている場合は、チップ代はいりません。

■タクシーのチップ

料金の10%~15%がチップ代になります。料金と一緒にチップ代をドライバーに渡してください。なお、料金が安い場合は1ドルがチップ代になります。

Photo credit: Takuma Nakamura「グアムそしてグアム

おわりに

いかがでしたか。チップは日本の習慣にはないので、最初は戸惑うことが多いと思います。私もチップで失敗したことがありますから。まずは、伝票を見て、チップが含まれているのか、いないのかを確認しましょう。
そして、冷静に支払えばOKです。確かに、チップは「面倒」に感じるかもしれませんが、「文化の違い」と割り切る必要があります。最後に、チップを渡す際には笑顔を忘れずに。

ライター: Nitta Hiroshi
Photo by: Eika Akasaki「ダイビングライセンスをグアムで取ってみた

関連旅行記

*Eika Akasaki「ダイビングライセンスをグアムで取ってみた
*Saki Kondo「グアムへ女子ふたり旅
*Takuma Nakamura「グアムそしてグアム

カテゴリー : 生活・趣味 タグ :
Compathyマガジンの記事一覧をみる ▶
  • 誤字を発見した方はこちらからご連絡ください。
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちらから
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

TOP