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7kg以上太るな!と言われて晩酌の相手もストップ。でもある晩、夫婦ゲンカの末に…

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もともと、私はお酒が大好きで、ぽっちゃり気味でした。

それでも、独身時代にはなんとかダイエットをしたり、太ったりを繰り返し、体重管理をしていましたが、結婚したら安心したのか、ダンナさんと二人でお酒をどんどん飲むようになりました。

仕事が終わって深夜に飲むお酒が止められず、休日になるとコンビニで大量におつまみを購入しては二人で飲み明かしていました。

そんな私が結婚して2年で妊娠が判明しました。

ダンナさんはとても喜んでくれました。

「やったー!!男の子を産んで一緒に乾杯したい!!」

と飛び上がっていました。

しかし、問題は私の体重管理でした。

病院で、

「妊娠です。おめでとうございます」

と言われましたが、同時に

「体重が今、65kgありますね。出産までに増えるのは7kgに抑えて下さい」と言われてしまいました。

その時には、妊婦ってつわりがあるから、体重なんか増えないでしょと軽く思っていたのです。

妊娠が判明して、すぐに仕事を辞めました。

立ちっ放しの仕事だったので、むくみが出て、身体が耐えられなかったからです。

今まではなんとか、仕事があるからと毎日、起きて動いていましたが、辞めてしまうと妊婦を理由に家で寝てばかりいるようになりました。

けれど、妊婦も人並みにお腹が空くものです。

期待していたつわりも吐くほどはありませんでした。

ドラマでは、ヒロインがウッと吐いているシーンが思い出されますが、私は何だか気分良くないなと言う程度でした。

妊娠4ヶ月頃はゴロゴロしながら生活をし、5ヶ月に入って病院へ行くと前回より、2kg太っていました。

先生と看護婦さんの両方から

「体重!これ以上増えないようにして下さい!妊娠後期は嫌でも体重が増えることが予想されますからね!油物は禁止です!野菜中心にして下さい!」

と怒られてしまいました。

アルコールは飲んでいなかったのですが、深夜のダンナさんの飲みに付き合って、つい食べていたのです。

「もう余分には絶対食べない!だから誘わないで!」

とダンナさんに宣言しました。

昼間もなるべく散歩するなどダイエットに励むようにしました。

ある日、深夜に帰宅したダンナさんとふいにケンカになりました。

いつもなら、ビールを飲んで仲直りしていたのに、今回はそうはいきません。

怒った彼は、妊婦の私を置いてフラッと出て行ってしまいました。

食べない我慢とダンナさんとケンカしたイライラが重なって私は、冷蔵庫にある食材を片っ端から食べまくりました。

野菜を炒めて食べ、卵を焼いて食べ、ハムも買い置きのチーズも食べました。

お腹がいっぱいになり、満足した時にダンナさんが帰ってきました。

調理した後のフライパンやまな板を見てびっくりしていました。

「晩御飯、一緒に食べようかと思ったけど。ラーメン食べたいけど、一緒に行く?」

お腹がいっぱいだったけど、ケンカのあとの誘いが断れなかった私は、つい行ってしまいました。

けれど、その時のラーメンの美味しかったこと!

本当に忘れられません!

次の日、手足がむくんで、なかなか起き上がれませんでした。

必死でその後ダイエットしましたが、一度太った体重は取り戻せず、妊娠9ヶ月に75kgを超えていました。

むくみもひどく、高血圧で、尿に蛋白が出て妊娠中毒症と診断されました。

その後、安静にして妊娠10ヶ月目を迎えましたが、大事をとって10ヶ月に入るとすぐに帝王切開になりました。

そんな私達のもとには待望の男の子が産まれました。

ダンナさんと2人でもう、夜中のラーメンは絶対に止めようと反省しました。

著者:にゃこ

年齢:43歳

子どもの年齢:16歳

ぽっちゃりは今でも変わらずで、今でも、ダンナさんとの飲み会は続いています。けれど、身体のことを考えてドカ食いはしないように気をつけています。なかなか美味しいものは止められないんです。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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