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自律神経を整えるために朝起きたらぜひやって欲しい習慣

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自律神経は自分ではコントロールできない神経ですが、体温を調整したりホルモンの分泌を促したりと、人が健康に過ごすために大切な役割を担っています。自律神経には交感神経と副交感神経がありますが、この2つのバランスが重要なのです。もし、原因不明の頭痛やめまい、憂鬱感などがあったら、自律神経のバランスが崩れているのかもしれませんよ。

時間に追われる現代は交感神経が暴走しがち!?

自律神経には交感神経と副交感神経があります。交感神経の働きは体を活発に働かせること。交感神経が優位に働くとアドレナリンやノルアドレナリンが分泌され、心機能や気管支機能が亢進してイキイキと活動できるのです。副交感神経の役割は、体をリラックスさせることで、食事中や睡眠中は副交感神経が優位に働きます。1日の中では、朝から夕方からは交感神経が優位になり、夕方から翌朝にかけては副交感神経が優位になりますが、常に時間に追われている現代では、交感神経が優位になり過ぎる問題があるのです。

交感神経のバランスを取るには朝の過ごし方が大切!

朝はこれから活動を始める時間帯。本来ならばこの時間帯にうまく交感神経が優位に切り替わることによって、活動的な1日を過ごすことができます。朝は時間がないからと言って、バタバタと朝食を食べたり着替えをしたりしていませんか? それでは交感神経がいきなり興奮して暴走を始めてしまうのです。忙しい生活を送っている人ほど、自律神経のバランスを取るためには、副交感神経の働きを助けてあげることが大切です。

試して欲しい自律神経のバランスを整える朝の習慣

1日の始まりの朝をゆっくりと過ごすことで、交感神経の暴走を抑え自律神経のバランスを整えることができます。朝は時間がないという方も、ほんの少し早めに起きて、ここでご紹介する習慣を試してみてくださいね。

二度寝は自律神経を乱すもと

朝の二度寝ほど幸せなものはありません。でも二度寝をしてしまうと、せっかく活動を始めた交感神経が行き場を失い戸惑ってしまうのです。副交感神経から交感神経へのスムーズな移行が妨げられ、バランスを崩してしまいます。

洗顔、歯みがきはゆっくりと

バタバタした朝の時間は、交感神経が優位になり過ぎてしまいます。洗顔や歯みがきなどのルーチンはできるだけゆっくり行いましょう。ゆっくりとした動作は副交感神経を優位にするので、1日を落ち着いて過ごすことができます。

朝の行動は計画的に!

朝は頭が働きやすい時間帯でもありますが、朝起きてすぐにバリバリ活動を始めると、交感神経が追い付けません。朝のうちに残った仕事を済ませてしまいたいという時も、前の晩から何をするかきちんと予定を立てておきましょう。神経のムダな興奮を避けることで、交感神経の暴走を防ぎ、自律神経のバランスを取りやすくなります。

writer:岩田かほり

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