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【カンボジア】アンコールワットの空旅、ヘリコプターで遺跡巡りツアー

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【旅ブログキュレーションメディアHUGLOG(ハグログ)より寄稿】

ホテルでまったりしていたところ、やっとヘリコプターの離陸許可が下りたとの嬉しい知らせが。

アマンが手配してくださったヘリコプター。

そもそも4日間では回りきれないところをどうしてくれようと考えていたところ、アマンの提案する遺跡巡りメニューの中にヘリコプターツアーがあることを知り、これはもう願ったり叶ったり、速攻で申し込んだわけです。

幾つかプランがあり、最長プランは総飛行時間180分4ランディングで、タイとの国境にある遺跡プリア・ヴィヘアを含む数カ所の遺跡巡りが出来てしまうという。ピクニックランチ付き豪華プランで恐らく地上滞在時間を足したら丸一日? (注:プリア・ヴィヘアは確か現在タイと領有権で揉めているエリアなのでヘリで近づけるかどうか不明)

贅沢かなと思いきや、体力や時間のない人にはかなりオススメなのではないかと。パイロットとガイドさん以外に4人まで乗れるわけだし。

私たちは既に地上遺跡巡りをしているので30分の飛行でアンコール遺跡周辺から、トンレサップ湖までざっくり見せてもらうことに致しました。ヘリコプターズ・カンボジアはニュージランドの会社のようです。パイロットはなんと女性でした!

待ち時間中、世間話をしている時に興味深いお話を聞きました。ヘリコプター会社の始まりは「米兵戦没者の遺骨収集と運搬」であったと。なんだかこうグッと来ましたね。時々聞く東南アジアへの慰霊ツアー、日本だけかと思っていたら大間違いでした。異国の地で散った身内への思いは世界中同じ。

それでは離陸いたします。ところどころ抜けてるところもありますがダイジェストでどうぞ!

アンコールワット。空から見るとコンパクトに見えるから不思議。

向こうに見えるのは王が沐浴するための池、スラ・スラン。写真の左側には小さくプラサット・クラヴァンが写ってます。

夕陽を見に訪れたプレ・ループ。

東メボンの上空を通りつつ、、、バンテアイ・サムレ。

山の上にも遺跡がありました、プノン・ボック。

ここまで訪れるのは至難の技。空から観れて感激!

ボック山の遺跡を上空から見た後は一気に南下。眼下に見えたシェムリアップ郊外にはまだまだアスファルトで舗装されてない赤土の道が続いておりました。

ロリュオス遺跡群の上空を通って、バコン。

プリア・コー。

お待ちかねのトンレサップ湖が見えて来ました。トンレサップ湖は東南アジアで最大と言われる湖で雨季と乾季で大きさが変わるらしく、クルーズなどは水位が上がる雨季が特に面白いそうです。私たちが訪れたのは乾季の始まりだったので若干水が引いてる?

ここから先は視界いっぱいに湖面が。湖の色は決して綺麗とは言えないけれどカンボジアにとっては大切な漁業源となる場所。と、この辺りで管制官から「そろそろ戻ってこい」コール。

湖上を巡って旋回しながら水上生活の様子を上空から見る。

ガイドさん曰くこの辺りの水上家屋で生活する人々はベトナム人が多いそうです。

湖の近くにプノン・クロム。

帰路は一気に北上してシェムリアップの市街地を望む。

トタン屋根が密集しているところは一体何? そんな感じで約30分強のフライトを終了してシェムリアップ国際空港に到着いたしました。

空から楽しむアンコール遺跡&カンボジアの大地、とてもとても良かったです。何事もそうだけれど見る角度を変えると新たな発見あり、納得ありで、遺跡巡りの旅を一層充実させてくれました!

[寄稿者:CHOCOL@T]
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