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松井玲奈、つかこうへい七回忌特別公演「新・幕末純情伝」で沖田総司に

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劇作家・つかこうへいの年七回忌にあたる今年、命日でもある7月10日を挟みつかこうへい縁の紀伊國屋ホール含む3会場で七回忌特別公演として「新・幕末純情伝」を上演することが決定、沖田総司役に松井玲奈が選ばれた。

『幕末純情伝』は、幕末の京都を舞台に、新撰組の沖田総司が実は女だったという、つかこうへいのユニークな着想のもと、1989年8月PARCO劇場にて、当時新人の平栗あつみで初演の幕を上げた。それ以降『熱海殺人事件』『飛龍伝』と並ぶつか氏の代表的な作品として愛され、これまで幾度となく上演され続けている。

そして、この作品の最大の注目とも言えるのは、紅一点、沖田総司を演じる女優だ。これまでも1991年に映画化され牧瀬里穂が演じたほか、藤谷美和子、広末涼子、石原さとみ、鈴木杏、桐谷美玲、河北麻友子などが演じ、女優の登竜門とも呼ばれ誰しもが憧れる稀有な役だ。

そして今回、松井玲奈が九代目を務めることになった。昨年SKE48を卒業後、本格的に女優として始動、あまりにも精力的で体当たりの演技が「怪演」とも称されている、注目株。

長年、つかこうへいのプロデューサーを勤めた演出の岡村俊一は、抜擢の理由として「見た目の可憐さとは裏腹に、内面に潜む女優としての狂気に期待している」と語った。

公演情報
「新・幕末純情伝」
劇場・公演期間:
東京・天王洲銀河劇場 6月23日(木)〜7月3日(日)
東京・紀伊國屋ホール 7月6日(水)〜7月17日(日)
大阪・梅田芸術劇場メインホール 7月22日(金)〜7月24日(日)
主演:松井玲奈 (出演者は後日順次発表)
作:つかこうへい
演出:岡村俊一
公式サイト:http://bakumatsu2016.com

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