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現地で交流もできる?日本にいながら海外に住む友人を作るコツ

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Photo credit: Yuichi Kudo「チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの古都を巡る旅

こんにちは、Compathy Magazineライターの新田浩之です。
今回の中欧・東欧旅行では、現地に住む友人に案内してもらいながら、旅をしました。なかには家に泊めてくれた友人も。私の場合、現地に住む友人は2つのタイプに分けられます。

一つ目は日本からインターネットを通じて友人になったケース。二つ目は旅行中に友人になったケースです。それぞれのケースにおいて、海外の友人を作るコツを伝授したいと思います。今回は日本にいながら海外に住む友人を作る方法についてご紹介します。

海外に住む友人を作りたいと思った理由

私が「海外に住んでいる友人を作りたい」と思ったのは、今から6年前、大学4年生の頃です。そのときは関西の大学に通っており、神戸に住んでいました。大学では留学生の友達が数名ましたが、そのうち、ある思いがフツフツと沸いてきたのです。それは「僕は海外の友人から教えられてばかりだ。自分も日本に興味のある海外の人々に日本のことを伝えたい。そして海外の生の情報も手に入れたい」と。

さっそく「日本にいながら海外に住む友人を作る方法」を知るべく、本屋へ向かいました。しかしそのようなノウハウ本は全く見つけることができず…。帰ってインターネットで調べると「Japan-guide.com」という文通サイトを見つけたのです。

Photo credit: Japan guide.com

Japan-guide.comとは何か?

Japan-guide.com」は日本に興味のある海外の人々と、海外に興味のある日本の人々を結びつける文通サイトです。「出会い系」サイトではありませんのでご安心ください(笑)

まずは海外の人々に自分を知ってもらうために、英語でプロフィールを作ります。プロフィールのコツは趣味と海外の友人を作る動機を細かく記載すること。私は中欧・東欧に関心があったので、それが伝わるように、そのことについてなるべく細かく書きました。

また、こちらから海外の人々にリクエストを送ることもできます。国別、趣味、年齢、性別などから検索できるので大変便利です。私は、ポーランドやスロバキアに住む人々と交流したかったので、国別で検索をしました。そして、プロフィールを見て、趣味が合いそうな人にリクエストを送ってみました。リクエストを送る際のコツは、「なぜ、あなたをリクエストしたのか」と「自分が日本に関して、どのような情報を提供できるか」、この2点を明確に書くことです。

以上の作業を夜中にして、その日は眠りにつきました。

Photo credit: Mail Snail via Flickr (license)

翌日、メールボックスを開けてみると

翌日になり、さっそくメールボックスを開けてみました。すると10件ものリクエスト・承認のメッセージが来ていたのです。これには、本当に驚きました。このサイクルを何回か行い、趣味が合いそうな人々と次々に友人になることができたのです。

最初はメールを通じて、やり取りをしていました。主に自分がしていること、そして日本の情報を伝えました。コツは「なるべく、早く返すこと」。信頼関係が熟成されれば、少々遅れても構いませんが、最初の方は2日~3日以内に返信して信頼関係を構築しましょう。

ある程度やり取りが行われて、信頼関係が構築できたら、Facebookで交流してみましょう。いきなり顔が見えるFacebookでやり取りするのはオススメしません。確実に段階を踏んで、交流のレベルを上げていくのがコツです。Facebookでのやり取りになると、長期的な付き合いになります。機会があれば、現地や日本で会うこともできるでしょう。

実際に、会ってガイドする・ガイドされるコツは別の機会に書きたいと思います。

ライター:新田浩之
Photo by:Yuichi Kudo「チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの古都を巡る旅

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