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ホラン千秋「どんな仕事でも5年」

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「日々の仕事を通してやりたいことを見つける方法も、悪くはないですよ」

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本当にやりたい仕事に就けた人はごくわずかかもしれない。就職の必要に迫られて、または希望には届かず、自分と折り合いをつけて進路を決したかもしれない。でも「就職してからやりたいことを見つけたっていい」とホラン千秋先輩はいう。どうやらご自身も、そんな感じらしいのだ。

■女優として芽が出ずに選んだ大学進学は、“負け”だった

もともとSPEEDやモーニング娘。の影響から歌手になりたくて、13歳で事務所に入ったんですが、なぜかお芝居をやることになって(笑)。ただレッスンを重ねるうちに次第にその魅力に気づいていきました。でも「これで行こう!」と決めた高校生のころにはまた新たな挫折が…。なかなか芽が出ず選んだ大学進学は、私にとって“負け”でした。友達を作る気にもサークルで騒ぐ気にもなれず。売れないことを世間に責任転嫁していましたね。

■留学して広がった視野。やがて大きなチャンスを得る

でもそれじゃダメだと思い、大学3年生で米国留学を決意しました。そこでの1年を通して「お芝居じゃなくても、何かを“伝える”ことが好きなんだ」と気づいたんです。キャスターやタレント業にも興味が湧き、キー局のアナウンサー試験も受けました。制作や記者の採用にも応募したんですが、どれもダメで…。だから切り替えて、タレントの仕事にチャレンジしようと決めたんです。そこから少しずつオーディションに受かるようになったんですが、それでもやっぱり仕事一本で食べていくのは難しかったですね。でも、あるとき「『NEWS ZERO』のキャスターに」と声をかけていただいたんです。

■まずは5年やってみる。やってみないとわからないから

そこから、だんだんと番組に呼んでいただけるようになりました。私は何かにものすごく長けているタイプではないので、難しいですけどオールラウンダータイプを目指せたらなと(笑)。「この道で行こう」と最終的に決めるのは、30歳くらいでもいいのかなと思っています。どんな仕事も向いていなければ、見極めも確かに大切。私も形になるまで10年かかりました。希望した企業に行けたとしても、理想と現実の差に苦しむこともありますし、その逆も然りです。どんな道を選択したとしても、そこでツラい思いをしても、「縁」だと思ってとりあえず5年頑張って続けて下さい。そうすると自分の特性もわかってきます。そのなかで改めてやりたいことを見つけるのも、アリだと思いますよ!
(吉州正行)
(R25編集部)

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※コラムの内容は、R25から一部抜粋したものです
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