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効率的なアイデアの出し方──エンジニアのための企画書講座vol.2

──次回予告 : 読みやすい企画書の書き方

こぼれ話:アイデア出しの方法を考えるには


アイデア出しの方法を探すのも良いけど、やっぱり自分でも考えてみたいワン


そう、D.I.Y精神旺盛なエンジニアが自分のフレームワークや Emacsの拡張を用意するように、自分に合った発想法も考えてみたいよね。


その発想法をオープンソースで公開して、それをもとにいろんな人が改良した何通りもの新しい方法を試すことで、自分のアイデア力をシンギュラリティ並みに向上させたい!


は、話しが早いね……。でも、自分の発想法を考えるというのは、対象となる分野におけるアイデアのあり方を理解するということで、ある意味、真理に近づく一番の方法とも言えるよね。


(概念で概念を説明して、抽象度がマックスになっているな)


例えば最近学んだ事例だと、ショートショート作家の田丸雅智さんは「超ショートショート講座」というワークショップで、誰でもショートショートが書ける方法を教えていたりするんだよね。


星新一大好き!


その方法では、ランダムに選んだ二つの言葉の組み合わせから、アイデアを膨らませて話を作っていくプロセスをフローチャートにしていて、とても分りやすい。別の視点で見ると、ショートショートをどのように捉えているかというコンセプトが分かって面白い。

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