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センスよく見せる「盛り付け」の基本ルール

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「料理はおいしくできたけど、いまいち盛り付けが決まらない…」という悩みを持つ人、案外多いのでは? 「センスがないから」「どうせ安物の食器だから」なんて決めつけて諦めないで。次から紹介する簡単な盛りつけテクニックをいくつか知っておくだけでも料理の印象はガラリと変わります。

オールマイティーな丸皿は「グリーンが先」

どこの家庭にもあって最も出番が多い皿といえば、平らで浅めの丸皿。何を置いてもそれなりに収まる使い勝手のよさが長所ですが、おかずをこの一皿に盛り合わせるときはグリーンを先に置くのがポイントです。たとえば、生姜焼きと千切りキャベツを盛り合わせるなら、最初に盛るのはキャベツ。皿の奥にキャベツをこんもり盛ってから、メイン料理である生姜焼きを手前に盛り付けるとおさまりがよくなります。これはフライや唐揚げなども同様。サラダ菜、キャベツ、レタスなどの「グリーン」が先と覚えておきましょう。

山高にこんもり盛って立体感を出す

肉じゃがや煮びたしなど、煮汁のある料理は深さのある器にこんもりと山高に盛ると、立体感が出ておいしそうな印象を与えます。まずは土台を作ってから、円錐形に盛り足していくのがコツ。それぞれの具材がバランスよく見えるように箸で調整して。煮汁は器の底に少したまる程度が上品な印象。パスタも同様で、平皿よりはやや深さのある器に盛るとしっくりおさまります。

角皿は余白をいかして絵を描くように

スクエア型の角皿は、いろんな料理を少しずつ盛り合わせるのに適しています。たとえば、チーズやナッツ、ドライフルーツを少しずつ盛り合わせておつまみプレートにしたり、手巻き寿司の材料を盛り合わせたり。コツはぎっしりつめ込まず、間隔をあけて余白をたっぷり作ること。キャンバスに絵を描くように、リズムをつけて盛り合わせると立体感が出て形が決まります。

いずれも誰でもすぐに実践できる簡単なコツばかり。家庭料理に厳格な盛りつけのルールはありません。あなたなりの自由な発想で、いろんな料理と皿の盛りつけバリエーションを楽しんでみてくださいね。

参考文献:『ほめられる盛りつけのルール』 吉田瑞子、吉岡彰子 河出書房新社

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