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『ネスカフェ ドルチェ グスト 宇治抹茶』が美味/本格抹茶が10秒で味わえるカプセル型!

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『ネスカフェ ドルチェ グスト』は専用カプセルを用いて淹れたてのコーヒーが楽しめるコーヒーマシン。その『ネスカフェ ドルチェ グスト』で本格的な抹茶を作ることが出来る専用カプセル『宇治抹茶』が2月1日より発売されている。期間限定で発売されている『宇治抹茶』だが、早くも大人気となっているようだ。コーヒーマシンで、本格的な抹茶を楽しむとは一体どういうことなのか?実際に味わってみたのでご紹介しよう。

カプセル式本格カフェシステム『ネスカフェ ドルチェ グスト』とは?

ネスレが発売するカプセル式本格カフェシステム『ネスカフェ ドルチェ グスト』は、世界70カ国以上で展開しており、累計販売台数は3,000万台を突破(2016年1月現在)。専用カプセルは、酸素を抜いた特許技術の5層構造となっており、その中に豆が密封されている。

 

光、空気、湿気から守ることで酸化を防止。それにより挽きたての美味しさを楽しめる。ポンプの圧力は本格カフェ並みの最大15気圧。鮮度の良い豆を高圧で抽出するとキメ細かいクレマ(泡)が出来るのだが、それを実現。カプセルをセットするだけで、数十秒で抽出出来てしまうスピードとお手入れの簡単さが特徴だ。

 

カプセルの種類も豊富でブラックコーヒーだけで8種類。 カプチーノ、ラテマキアート、チョコチーノ、ティーラテなど、コーヒー以外のメニューも充実。 現在、全部で14種類のカフェメニューがある。リビングやダイニングのインテリアとして置いておけるスタイリッシュなデザインも人気。マシンも数種類のラインナップがあり、今回は操作性抜群のオートストップ型「ジェニオ2(型番:MD9771)」(ネスレ通販限定モデル)を使って検証していく。

本体の大きさは、幅16.5cm 高さ29.6cm 奥行25.7cm。重さは2.7kg。給水タンクの容量は1リットル。

抹茶ブームの中、世界初の『宇治抹茶』カプセル登場!

注目を集めている世界初の『宇治抹茶』カプセル。日本の伝統茶である抹茶。本格的に点てるとなると、茶道の作法や茶道具が必要となってくる。抹茶は好きだけど、個人で本格的に味わうのには「ちょっと面倒だな…」と思っている人も多いのではないだろうか。そんな抹茶が、ついに本格的で簡単に、しかもコーヒーマシンで作れるようになったのだ。

 

その味わいは茶せんで点てる伝統的な抹茶と同等の味わいを実現しているという。茶葉は名産地である宇治の抹茶を100%使用。同システムのカプセル特許技術により、劣化しやすい繊細な抹茶の品質・鮮度をもちろん保っている。

本格的な抹茶をわずか10秒で!

それでは早速『宇治抹茶』を作ってみよう。本体は使用前にすすぎ済み。

給水タンクに水を入れてセット。水は水道水、軟水のミネラルウォーターが使える。

本体上部にある電源スイッチを押すと赤く点滅。約30秒ほどで緑に点灯。

使用するカップに合わせて、抽出トレイの位置を調整。3段階に調節することが出来る。ちなみに抽出グリッドには水色のフィルムが貼ってあるが、使用時にははがして良い。

カプセルに示されてある目盛りを確認。 抽出レバーを上下に動かして、本体の目盛りを合わせる。

『宇治抹茶』は目盛り「3」。約80mlの抽出量である。

ロックハンドルをあげて、カプセルホルダーを引き出して『宇治抹茶』カプセルをセット。ロックハンドルを下げる。この時に、カプセルに抽出口の針が刺さる仕組み。

カプセルホルダーを取り外した時に針が見えるが、この部分には触れないように気をつけよう。

抽出レバーを温水側に倒すと、抽出スタート。自動でレバーが真ん中に戻り、抽出も止まる。この間わずか10秒程度。

これで本格的な抹茶の完成!抽出開始とともに、ふわっと抹茶の良い香りが漂った。茶せんで点てるとキメ細かな泡が出来るのだが、ちゃんとそれらしき泡までちゃんと出来ている。ただし、やはりそこはマシン。茶せんで作るキメ細かさには及ばず、泡はやや粗い。

 

しかし、味わいは確かに本格的!飲みやすい温度、香り、味わいで、まさに「抹茶」であった。ほんの数十秒で、本格的な抹茶が楽しめるとはこれはすごい!しかも、コーヒーマシンでである。茶道をたしなむ方からしたら邪道ではあるが、この手軽さと本格的な味わいは合格点。期間限定ということだが、ぜひ定番化して欲しい味わいだ。

 

「お茶」を作る家電といえば、「ヘルシオ茶プレッソ」がある。あちらは茶葉を挽き、その茶葉を使ってお茶を作るもの。回転ハネがついている容器でお茶を淹れる。挽きたての茶葉という点では悪くないのだが、お茶を作るまでのアクション(動作)が多い。

 

茶葉を調整して抹茶も作れなくはないが、あくまでも抹茶風緑茶。市販の茶葉を挽くので、宇治抹茶などの本格的な味わいには及ばないのだ。それと比べると、カプセルをセットして抽出するというだけの手軽さ、スピードは圧巻。 当然のことながら、誰でも安定した味わいを毎回楽しむことが出来る。

『宇治抹茶』カプセルの中身を見てみた。カプセル内には、ちゃんとした抹茶。普通に茶せんを使っても点てられるものが、そのままカプセルに入っている感じだ。次のページではさらに応用アレンジも紹介しよう。

ちょっとアレンジ!本格的な抹茶ラテがまた美味しい!

目盛りの目安はカプセルに記載されているが、もちろん好みで抽出量は加減してよい。実際に「宇治抹茶ラテ」カプセルがすでに発売されているが、それはミルクカプセルとティーカプセルがセットになったもの。ミルクは粉末のものだ。

 

そこで、本格『宇治抹茶』を使ってアレンジレシピに挑戦! 温めておいた牛乳でフォームミルクを作り、そこに宇治抹茶を抽出してみよう。まずは牛乳を適温に温めて、ミルクフォーマーでフォームミルクを作る。ちょっと濃いめの味わいにしたかったので、抽出量の目盛りは「3」から「2」に変更。フォームミルクの入ったカップをセットして抽出スタート。10秒ほどで出来上がり!

よくある甘い抹茶ラテでなく、本格的な大人の抹茶ラテの完成。これまた美味しい! ちょっと余裕があれば、こんな風に自分好みのアレンジも楽しむことが出来る。また、抽出したものは熱々ではなく、すでに飲み頃の温度。熱い飲み物を期待していると、ぬるいと感じてしまうかもしれない。

 

これは『ネスレ ドルチェ グスト』が沸騰水ではなく、約90℃のお湯を使用していることにある。カプセルから抽出後は約70℃の温度になるため、カップなどが冷たいとさらに飲み物の温度が下がる。朝などの忙しい時には、10秒程度でコーヒーを淹れてスッとすぐに飲める温度なのは良いかもしれない。もしそれがぬるいなと感じるのであれば、あらかじめカップを温めておくと良いだろう。

お手入れも楽々!

抽出が止まってしばらくすると電源スイッチが赤点滅より緑点灯に変わる。ロックハンドルをあげてロックを解除して、カプセルホルダーを取り出したら使用済みカプセル入れに中身のカプセルだけをポイッと捨てるだけ。

 

抽出トレイには、多少の飲み物がたまっているのでここは毎回洗浄しよう。 カプセルホルダーと給水タンクも洗浄を。洗浄と言ってもひどく汚れているわけではないので、洗い物はとても楽。また、どうしても抽出中に細かな滴が周りに飛んでしまうので、本体や周囲は布巾で拭こう。次に使う時は本体のすすぎ作業を行ってから、また同じように好きなカプセルでカフェメニューを楽しめば良い。

『ネスカフェ ドルチェ グスト 宇治抹茶』は16杯分(16カプセル入り)。希望小売価格は908円(税抜)。ネスレ通販オンラインショップをはじめ、 全国のコンビニエンスストア、家電量販店、スーパーマーケットなどで 販売中。ネスレ通販オンラインショップでは、カプセルの定期お届け便を 利用すれば送料無料・10%オフで購入出来るなど特典がある。また、マシンについているシリコンコードを登録すると保証期間が通常の1年から2年間に延長される。


ネスカフェ ドルチェグスト専用カプセル 宇治抹茶 16杯分

 

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