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ぐっすり眠りたいのに眠れない! そんな時にまさかのニンニク!

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夜なかなか眠れないから朝の目覚めが悪くて仕方ないという人におすすめの成分が2つあります。それはビタミンB群とアリチアミン。この2つの成分を含む食べものを意識的に食べて、睡眠の質を改善してみませんか?

ビタミンB群が眠りの質を左右する!

ビタミンB群とは、ビタミンB1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの水溶性ビタミン8種類を指しています。その中でも特にB12とB6が不眠症改善に効果的。ビタミンB12は、脳の中枢神経のはたらきを正常化させて精神を安定させたり、メラトニンの分泌を高めて体内時計を調整したりして安眠を誘う物質なのです。不足すると貧血や食欲不振になることがあります。またビタミンB6は、ホルモンバランスを正常化させて不眠症・神経過敏を予防。不足すると貧血や肌荒れ、手足のしびれなどの症状が起こる可能性があります。マグネシウムと一緒に摂ると効果がアップするといわれます。ビタミンBといえば脂肪燃焼などのイメージも強いですが、安眠できるかどうかにも関係しているのです。

ビタミンB群をたっぷり摂るための食材は?

ビタミンB群が豊富に含まれる食品をまとめてみました。
ビタミンB12:いくら、しじみやあさりなどの貝類、さんま、牛・鶏肉のレバー
ビタミンB6:牛レバー、鶏ささみ、まぐろ、豆類、はちみつ
ビタミンB1:豚肉、ハム、たらこ、大豆、こんぶ

これらの食材を日々の食事から積極的に補いたいですね!

ホント? ニンニクで安眠できちゃうらしい

ニンニクには興奮作用がありそうですが、安眠作用があることが報告されています。これはニンニクに豊富に含まれるアリチアミンという成分の作用。ニンニクにはビタミンB1とアリシンが含まれますが、この2つが結合してアリチアミンになります。アリチアミンはエネルギー代謝を活発にし疲労を回復したり、血糖値を下げたりする効果があります。さらに体や心をリラックスさせて自律神経のバランスを整えてくれるので、不眠症を改善してくれる効果が多いに期待できるそう。アリチアミンは体内に蓄積され、腸内でも壊れにくく吸収率がよい成分です。

ニンニクとビタミンB群を組み合わせれば、疲れも取れて安眠できそうですよね。今夜はにんにくたっぷりの豚肉の生姜焼きなどいかがでしょう?

writer:松尾真佐代

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