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初めての子を流産。いろいろ調べて気になった「不育症」…まさか自分がそうだなんて

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はじめての妊娠は妊活しておよそ3ヶ月でできました。

本当に子供がほしかったので本当に嬉くて嬉くて、わかったときにはみんなで大喜びしました。

しかし、はじめての子は4ミリで成長をやめてしまったのです。私はどん底に突き落とされたような感覚になりました。

本当に苦しくて、いてもたってもいられず、よくないとはわかっていいてもネットで流産の原因をいろいろと調べました。

妊娠はだいたい初期で15%は流産するというのを知りました。

そんなに多いの?!とかなりびっくりしたいのを覚えています。

いろいろ調べていくうちに不育症というのも知りました。

不育症とは妊娠できても妊娠を継続することができない体のことです。

私は不育症かもしれないと思い、いろいろ考えてもう二度と流産はしたくないと思い、不育症で有名な病院に電話をして診てもらうことにしました。

先生はあっけらかんとしていて、

「だいたいは3回ぐらい流産しないと来ないけど、本当に検査する?!」

とびっくり発言。

私はどうしてもと頼み検査をしてもらいました。

検査内容はいたって簡単で、ただの血液検査なんです。

そして数週間経って病院に行ったら、まさかの陽性でした。

信じられない気持ちでしたが、2回目の妊娠の前にわかってよかったなというポジティブな気持ちのほうが本当に強かったです。

そして、私の不育症のレベルはそれほどひどいものではなったので、妊娠の可能性がある月の高温期にアスピリンという薬を飲むという治療をしました。

アスピリンは血液の巡りをよくしてくれる効果があります。

不育症の原因に、赤ちゃんに栄養をおくる血液がつまってしまうというのがあるんです。

栄養が送られなければ赤ちゃんは亡くなってしまうというわけです。

私はその後半年後に妊娠しました。アスピリン治療も続けていました。

でも正直心臓が動くまでは安心できませんでした。

はじめて心臓がトクトク動いている時がわかったときは、その場で号泣したのを覚えています。

足も広げているし恥ずかしい格好なのですが、そんなのもうどうでもよくなりました。

ああ!生きてる!心臓が動いてる!

どんなにこの時を待っていたか!という気持ちでした。

その後、大きなたくましい男の子を生みました。

あの時の感動は一生忘れないと思います。

著者:夢子

年齢:34歳

子どもの年齢:4歳

一度の流産で不育症がわかる。負けずに妊娠、出産した体験談です。

※プロフィール情報は記事掲載時点の情報です。

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