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「妊活って孤独」1人で頑張っている妊活WOMANさんへ【妊活心理カウンセラーのコラム2】Vol.4

「妊活って孤独」1人で頑張っている妊活WOMANさんへ【妊活心理カウンセラーのコラム2】Vol.4

こんにちは。心理カウンセラーの今井さいこです。

自分の本音をぶつけ合える仲間を見つけることが難しい妊活は、孤独感を感じやすい環境に身を置いているともいえます。

インターネット上やリアルで妊活仲間を見つけても、「誰かが妊娠する」ことでなんとなく気まずい関係に発展することも少なくありません。

そんな妊活期に感じる「孤独感」に対するメンタルケアについて、今回はお話します。

妊活中に感じる「孤独感」。その原因は?

毎朝決まった時間に測る基礎体温、妊活に効くと言われるサプリメント選び、婦人科系疾患、仕事との両立、不妊治療費の捻出、不妊治療のやめ時…

妊活中の悩みは尽きることがありません。

「こんな時、誰かの意見が聞いたり、悩みを打ち明けられたらな。」

このように感じる妊活WOMANさんもいるのではないでしょうか。

恋愛や人間関係、仕事の悩みは周囲に相談できる方でも、同様に妊活をカミングアウトすることができる妊活WOMANさんはまだまだ少ないと感じます。

また、妊活はとてもプライベートな内容を含むので、身近な人にほど相談しづらい、という声もよく聞きます。

そう、妊活はプライベートなことなのです。

この「プライベートな悩み」という点こそが妊活WOMANさんを孤独感へと追いやる原因なのです。

孤独感の原因をさらに探る

「妊活がプライベートな悩みであることが孤独感へと追いやる原因」と先ほど述べました。

ここで、もう一歩踏み込んでご自身の孤独感を掘り下げてみましょう。

どういうことかというと、「何をプライベートな悩み」と捉えているのか、ということです。

・自分の身体についての悩みであること

・夫婦関係についての赤裸々な告白となること

・自分の価値観や考え方をさらけ出すこと

・嫉妬や焦りなど自分のネガティヴな面を見せること

など、よく考えてみるとほとんどがこの4つに分類できることと思います。

ここで出てくる項目によって、メンタルケアの対策は変わってきます。なので、しっかりと自分の心に聞いて、考えてみましょう。

「妊活って孤独」1人で頑張っている妊活WOMANさんへ【妊活心理カウンセラーのコラム2】Vol.4

孤独感に対するメンタルケア

前項で掘り下げた項目が、「身体に関すること」であった場合(具体的には、婦人科系の疾患や病気、生理不順、不正出血など)、信頼できる専門家に相談をすることが一番の解決策になります。

インターネットで闇雲に情報を探しても、それが本当に自分の身体に当てはまるのかはわかりません。信頼できる専門家とつながることで、身体的な不安が取り除かれれば心も落ち着くでしょう。

「夫婦関係についての赤裸々な告白であること」や「自分の価値観や考え方に関すること」である場合、私のような心の専門家に相談をすることが一番の解決策になります。

インターネットなどの公の場でこういったことを相談すると、様々な考え方の人がいるので、時に否定されたり攻撃されたりして、さらにストレスを感じたり、悲しい気持ちになることがあります。

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